ヨジャマンネは甘々です[svt]

ティティティ ページ27

SR｢ひまーひまー｣
みんな片付けに行ったり、なんかやってるから暇なんだ。
みんなに待っててばっかり言われて

SR｢そうだ。お風呂に行こ｣
お風呂場に向かってると、ジスオッパに出会った。

SR｢一緒に遊んでいい？｣

JS｢いいよって言いたいけどダメ。危ない格好｣

SR｢入りたいの。はいるぅ｣

JS｢分かったよ。じゃあオッパのカーディガンとTシャツ貸してあげるから、着ること。分かった？｣

SR｢分かったよ｣
いっつもこうなんだ。危ない危ないってもう子供の扱いするんだから…(まだあなたは子供です)

ソラがお風呂に入るとみんなが騒いだ。

JS｢ソラ。おんぶしてあげる｣
と言われて、おんぶしてもらった。ウォヌオッパ、
ジョンハンオッパ、ジスオッパとゲームした。

おっと罰ゲームが始まる時間だ。
3人とも寒そ。でも私も着替えてないから寒いな

SR｢ｶﾞﾀｶﾞﾀ。寒い｣

JH｢着替えてこなかったの？寒いよ
オッパが包んであげる。オッパに抱きついて｣

SR｢暖かい｣

SC｢あのーそこ2人いちゃつかないでください
ゲーム始まりますよ｣

JS｢誰が俺の姫とイチャついてんの？｣

SG｢ソラ。サランヘヨ｣と言って落ちたスングァン

SR｢あぁオッパ。可愛そう｣
とか言いながら、面白く笑うソラ

3人とも落ちて、終わりと思ったら
落とし合いが始まった。

SR｢ぎゃぁぁ。落ちる落ちる｣
と思ったら、ウォヌに助けられた

落とそうとした主はスングァン

SR｢スングァン。もうきらーい
ウォヌオッパ大好き｣

WN｢よっしゃ。ガブガブ｣

SR｢ディノ。オッパぁー｣
落ちたけど、何故か嬉しそうなディノ
それは、ソラが心配してくれたからだそうです

こうして終わったTTT

でもチャイナとお別れし、落ち込んで泣いたソラ

寝る編

着替えが終わり、あとは寝るだけなソラ
寝る人はいつもと同じジスー

JN｢今日もジスオッパ？
いいなぁーまた一緒か｣

SC｢3人で寝てもいいけど、地獄を味わうだけだぞ
会話に入っていけない。
抱き合って寝る
布団ないから寒い｣

全員｢そんなに悲惨なの？｣
クプスしか知らない、2人の世界は誰も入れやしない現実。

SR｢なんの話ししてるの？｣
とろんとした目付きで聞くソラ。もう居眠りモードだな。

JS｢どうしたの？って聞きたいところだけどソラが限界だからおやすみ｣

全員｢おやすみ。ソラサランヘヨ｣

2人は布団に入った
SR｢オッパ幸せだね｣

JS｢そうだね｣

と言いながら、会話を続けた

会話編＆朝

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