2話 ページ3
今更ですが、主人公ちゃんがボーダーに入ったのは、オサムやユーマや、千佳ちゃんが入る2年前です。後、主人公ちゃんこのお話あんまり出ません！
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うわぁ…近くで見るとほんとにでっかいなぁ…
迅「白石さん、入って。」
『はい』
？「君が…警戒区域に入った者か…」
？「早速だが、記憶を消さ___」
迅「おーっと、ちょっと待ってください。記憶を消すのは俺は反対です。」
？「…何故だ」
迅「ここで、記憶を消してしまったら後悔しますよ？」
？「…︎︎ ︎︎ ︎︎��︎︎視たのか︎︎��︎︎…」
迅「はい」
？「城戸指令、迅が言っていること、我々ボーダーに欠かせないことだと思われます。理由を聞いてみたらどうでしょう。」
迅さんってそんなにすごいのかな…指令さん達の話に堂々と入ってくるし。視るって…超能力かな…？
城戸「…そうだな」
迅「俺が視た”未来”によると、この女性、白石さんは、膨大なトリオンを持っていて、A級になるほどの力を持っています。手放すには惜しい存在です。」
とりおん…？未来を視る…？何…それ
城戸「…忍田本部長の意見を聞かせてもらおう」
忍田「さっきも言ったが、迅がここまで言っています。A級になるほどの実力、トリオン、そこまであるんだったら記憶を消さずにボーダーに入れることが、いい判断なのではないかと考えています。」
城戸「…そうか…こちらで話し合いをして結果は後日伝える。それまではボーダーの部屋を使わせよう。それでいいな？」
迅「そう来なくちゃ。ありがとうございます。じゃ、失礼します。白石さん、行こう。」
『わ、私なんかがいいんですか…？』
迅「城戸さんがいいって言ってるんだから、はい、行くよ！」
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原作が開始する頃は、主人公ちゃんは、19歳になっています！設定に書いてあるのは、主人公ちゃんがボーダーに入った頃の設定です(年齢だけ)
作成日 2021年 12月18日
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音ゲー好きなオタク(プロフ) - 少々時間がかかります。明日くらいには貼っていると思います。大変申し訳ございません (2022年1月7日 16時) (
レス) id: 471e54759a (このIDを非表示/違反報告)
音ゲー好きなオタク(プロフ) - カフェラテさん» すみません、こちらも見えないと思って、どうやったら見えるようになるか考えているんですが、中々貼れなくて…。もう1度やってみます。 (2022年1月7日 16時) (レス) id: 471e54759a (このIDを非表示/違反報告)
カフェラテ - ごめんなさい。画像が見えなかったんですが… (2022年1月7日 15時) (レス) @page2 id: bd78632b34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：音ゲー好きなオタク | 作成日時：2021年12月12日 20時
