月下美人 (ページ29)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:12,830 hit

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2次はポジション評価。

曲が公開されていく。

やってみたいのはtomboy、Butterfly、homeだ。

ラップはできるっちゃできるけど自信はないからラップ&ダンスは行く気は無い。

ということで、tomboyに行ったが見事にゴヌク君に追い出されました。

「ヌナ！こっち来てください！！！」

ジュンヒョンが誘ってきたけど깡は話したことがない人も多いから少し行きづらいし、ラップも…得意では無いから少し困る。

結果、残っていたチームの中からlawチームを選んだ。

lawチームには関わったことがあるカムデン君、ズハオ君がいるから選んだ。

一方、ジュンヒョンは文句を言いまくっていた。

1位のハンビン君がtomboyを選んで、曲決めは終了。

パート決めなどが始まる。

ハンビン君がリーダーになり、パート決めの進行をしていく。

｢ラップメイキング経験者は？｣

カムデン君以外やったことがないらしい。

｢一応やったことはある…けど自信はないかな…。｣

困っていると、ユジン君が自分がやってもいいならと声をあげる。

そのままユジン君とカムデン君がラップ制作を担当、ユジン君は1次の時よりもどんどん意見を出していて、頼もしい。

パートもそこからどんどんと決まっていて、練習にうつる。

正直…ハンビン君の練習はスパルタすぎるって聞いたことがあるから怖い。

みんなより年上だし…体が持つか分からない…。

軽く合わせることもできるようになった頃でとりあえず今日の練習は終わった。

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ボイプラ見返しながら書いてるんですけど、どこ見てもlawのパートについて何も書かれてないからどうなってるのかが分からなくって…。

しかも見れると思ったらモザイクかかってるし…。