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こんにちは!秋凛なのだ!2 ページ31
秋「秋凛なのだ!」
メタ「今日は結構書いたな」
秋「そうだろう!」
フ「今回は何?」
カ「ぽよ」
秋「ほら明日大晦日で明後日は正月じゃん」
ブ「そうだな」
秋「だからそれ関連のやつを出そうと思って…」
メタ「その報告をしようとしたと」
秋「正解さすがメタナイト!」
メタ「だがそれはいつ出すのだ?」
秋「まず朝に会話みたいなのを何個か、0時に一個みたいなの」
メタ「その一個のやつは0時ちょうどに出すのか?」
秋「できればそうしようと思うよ」
『できれば?』
秋「うん…もしかすると寝ちゃうかも…」
メタ「どういうことだ?」
秋「いやいつも年越しの時寝てるからさ」
『いや起きときなよ』
秋「起きてたのは去年くらいだね」
秋「いとこに0時ちょうどに「あけおめ」って送ろうとしたら過ぎてたw」
メタ「…大丈夫か?」
秋「大丈夫だと思う…多分」
秋「あっあと出した後にこれをまた書くよ。そして出来れば評価してね!」
秋「それじゃあ」
全員「「「「『良いお年を!』」」」」
カ「ぽよ〜い」
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作者名:秋凛 | 作成日時:2020年12月18日 21時