70話 ページ20
お母さん「だから蘭丸くんのお母さんとお父さんとも一緒に旅行に行くのよ それで蘭丸くんも家に1人になっちゃうしご飯とかも大変だからAと蘭丸くんでうちの家か蘭丸くんの家でお泊りしたらいいんじゃないのかなって思ってね」
「.....」
お母さん「蘭丸くんと一緒なら安心できるし そーゆことだからよろしくね？」
お母さんはにっこりと笑った
「は、はい」
お母さんの顔怖かったよ((
私はお皿に残っているカレーを食た
「ごちそうさま」
お母さん「はい」
食器をお母さんのいるキッチンにいきお母さんに渡した
お母さん「お風呂に入っちゃいなさい」
お母さんにそう言われたのではーいといって二階に上がり自分の部屋に入って下着をってまた一階に降りお風呂場へと向かった
服を全部脱ぎシャワーで体をぬらし
ゆぶねにつかった
チャプンッ...
「蘭丸とお泊まりとか緊張するんだけど...」
小さい頃はよくお泊まりとかしてたけどこの歳になってお泊まりは初めて
お泊まりではないけど合宿以来...
「ううう...大丈夫かな...」
だんだん体が熱くなってきた
「のぼせそう...」
わたしは湯船から出て髪の毛と体と顔を洗いお風呂を出た
体を拭きいつものように体にボディークリームを塗って部屋着に着替えて顔に化粧水をぬり 髪の毛を乾かした
髪の毛が少し乾いたら洗い流さないトリートメントをしてまた温風で髪の毛を乾かした乾いたら冷風を髪の毛に当てておわり
「さらさらになった！あとは歯磨き」
歯ブラシに歯磨き粉をつけてみがいた
少し経って水で口をゆすいで
わたしはウキウキ気分になりながら部屋に戻った
部屋についてすぐにベットへとダイブをした
ボフッ
「あー、」
蘭丸とのお泊り...蘭丸は聞いたのかな？
そんな事を思いながら窓のカーテンを開けた
「うわっ！」
カーテンを開けたら蘭丸がいた
わたしは窓を開けそしたら蘭丸も窓を開けた
「カーテン開けたら蘭丸がいたからびっくりしちゃった」
蘭丸「おれもだよwカーテン開けたらAがカーテンを開けてたから」
「こんな事ってあるんだねw」
蘭丸「だなww」
あれ聞こ
「ねえ、蘭丸..蘭丸のお母さんからなんか聞いた？」
蘭丸「ん？もしかしてAも聞いたのか？」
「うん..旅行行く話だよね」
蘭丸「おう、なんか家に帰ってきたらいきなりお母さんとお父さんに呼ばれてよリビングに行ったんだよ」
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天花 - これ最高！また見に来ます！ (2017年6月10日 13時) (
レス) id: 3645634f98 (このIDを非表示/違反報告)
浅野すわぁん(プロフ) - 氷姫さん» そうですね...。楽しく読んでもらえてこちらも嬉しいです！これからも頑張って書きます！ (2017年3月2日 7時) (レス) id: 2ade9cf456 (このIDを非表示/違反報告)
氷姫 - 小説を読んで最初に思った事、恋愛って難しいですね… 。ですが、楽しく読ました♪これからも頑張って下さい！ (2017年3月2日 4時) (レス) id: ea9d943ec3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月女神 x他2人 | 作者ホームページ：http://06140175
作成日時：2017年2月18日 2時
