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賢者、切り替える。 ページ9
ユ｢あ、はい。｣
【ブラックホール】
『おー…(´｡✪ω✪｡｀)✧*。』
(さすが闇魔法!くっそうらやましい!)
『かっっっけぇー!!!!』
ユ エ 先｢!??｣
(!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!
つい、この口調で喋ってしまったっ!!)
『すいません…えっと…なんでもないです☆』
((無理がある……))
『ところで………信じて貰えたのでしょうか?』
(((切り替え早……)))
エ｢……………その、す、すまなかったっ!汗｣
『はーい。退学免除感謝いたしまーす。』
───────────────ユミエラside
やっぱりこの子、私と同じ転生者……
バレやすそう!!(ユミエラです)
ふっつーに心配なんだけど……
『ねぇ、ユミエラさん。』←お嬢様モード☆
ユ｢はっ、はい。なんでしょう。｣
『少し、二人きりで話したいことがあるの。
ほうか……ゴホンッ((学校終了後、○○ダンジョンに
ご同行お願いできます?』
ユ｢ええ、いいですよ。(ダンジョン!やったっ!!)｣
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ゆでたまご先生 - このアニメが、好きなので見始めました！素晴らしい作品を、書いてくださりありがとうございます！！！！ これからも頑張ってください！ (3月24日 0時) (
レス) id: c949de3e6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さゆ | 作成日時：2024年3月6日 21時
