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私がそんなことを言ったから
部屋は静かになった。
ﾊﾟｼﾝｯｯｯ
痛った。
頬が痛い。
木兎さんは私のほっぺを叩いのか
そのまま私を壁に追いやりグーで私の横の壁を殴った。
木兎『またお前かよ。俺さっきも言ったよな!!お前みたいなやつが1人でもいるとすごく邪魔なんだよ!!わかんねぇーのかよ!!なぁ!!!?聞いてんのか。』
ﾑｶｯ
貴『好かれてるあなたに何がわかるの？(ﾎﾞｿｯ)』
木兎『あぁ？』
貴『好かれてるあなたに何がわかるんですか？!!真剣にやってても邪魔が入る。生まれながらに才能を持ったあなたに何がわかるんですか？!!こっちの気持ちを1回でも考えたことあるんですか？訴えても訴えても訴えても帰ってくるのは仕返しだけ。殴られて、蹴られて、挙句の果てには仲良しだった人までが私を虐めるようになってこの気持ちをあなたはわかるんですか？』
しまった。最後のやつは違うな,,,,,
私は無言で部屋を飛び出した。
走った。
走った。
いっぱい走った。
公園についたのでベンチに座った。
？『おいっ！！大丈夫かい？』
貴『えっ？』
私はいつの間にか寝てしまっていたらしい。
おばさん？『私の家においで！！』
と言ったら強引に連れてかれた。
おばさん？の家に着いたらしい。
ガチャ
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ
おばさん？『ほらここに座っといてお風呂と暖かいもの作ってくるから。』
貴『ありがとうございます。お母さん////』
おばさん？『お母さん？』
貴『優しいから。』
お母さん『じゃー敬語はなしね。』
貴『はいっ！！あっ,,,,,,,,,,うん!!』
私はお風呂に入った。
出たら着替えがない。
置いてあるのは
男物の下着とすごくデカいTシャツ
貴『おかぁーさん!!着替えって!!』
お母さん『あぁー！！それ着といて！！』
えっ？
男物のパンツをはけと,,,,,
人生初のボクサーパンツ。
あれ？ズボンは？
Tシャツを着てみると
なるほど
ワンピース状態。要らないか。
お母さん『はいっ！！携帯充電しといたよ!!通知が沢山溜まってる。心配されてるのね。』
貴『ありがと!!』
お母さんには家出って伝えといた。心配掛けたくないから。
お母さん『この部屋を使って寝てくれる？』
貴『はいっ！！ありがと!!』
ベットに寝転がると電話がかかってきた。
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牛乳パン(プロフ) - 卯月葵さん» いや。こちらこそきちんと把握出来てなくてすみませんww (2019年8月23日 10時) (
レス) id: 7a83ba642d (このIDを非表示/違反報告)
卯月葵(プロフ) - 牛乳パンさん» そーなんですか笑何かすみません (2019年8月23日 10時) (レス) id: 7eb948d784 (このIDを非表示/違反報告)
牛乳パン(プロフ) - 卯月葵さん» そうなんですけど……スターティングメンバーのメンバーと話していたよってことで自分もちょっと意味がわからないですwwすいません。 (2019年8月23日 10時) (レス) id: 7a83ba642d (このIDを非表示/違反報告)
卯月葵(プロフ) - スタメン=スターティングメンバーじゃなかったっけ？ (2019年8月23日 9時) (レス) id: 7eb948d784 (このIDを非表示/違反報告)
牛乳パン(プロフ) - 弥生さん» いえいえ！コメントありがとうございます！頑張らしてもらいます！ (2019年5月24日 6時) (レス) id: 7a83ba642d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：牛乳パン | 作成日時：2019年4月2日 8時
