嫌われ者の俺だから。【ぺけたん】

続き。 ページ30

しるくさいど。

助けてください。
俺の彼女がかわいいです。
どうしましょう。

ペ｢んっ、はぁあっ///｣

ほら可愛い。

さっき1人でしてたみたいです。

ペ｢しうくぅ…も、いれてぇ…？｣
｢押さえらんないけど｣
ペ｢いいよ…いっぱい、
しうくほしいからぁ///｣

なんなんだこの子は！！？

まぁいいや！！

ずぷんっ
ペ｢ああああっ♡しうく、
はいったぁっ♡｣
｢動くよっ｣
ｽﾞ←はいなーし！！！
ズチュッズチュッグチュッグチュッ
ペ｢はっ、あっあっ、んぁあっ♡｣
｢きもちい？｣
ペ｢うんっ、きもちいっ♡｣
キャーかわいい！！！
ペ｢おくっ、とどいてるぅあぁっ♡｣
｢いくとき言って｣
ペ｢うんっ、あっあっ、あぁんっ♡｣

女の子化した！？やだかわいい！！！

｢その声、もっと聞きたい…
もっとあん あん鳴いて？お願い…｣
パンッパンッパンッパンッ
ペ｢あっあっあんっあんっ♡｣
パチュンパチュンパチュンパチュン
ペ｢あ"んっあっあんっあんっ♡♡｣

｢ああ…かわいい…ねえ、聞かせて？
もっとあんあんして？鳴いてよ…｣

ペ｢し、くぅ♡もぉらめぇ♡いくぅ♡
いくいぐいぐいぐぅうあぁぁっ♡♡｣
｢いっぱいだしたねぇ…♡｣


シルク→きもちよくして
ぺけを狂わせたかった♡
ぺけたん→きもちよくなりすぎて
シルクの思い通り狂わされた♡

☆ろじうらで。☆『もとぺけ』→←☆忘れ物。☆『しるぺけ』！！最後らへん注意！！

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