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大貴side
脱がすとやっぱりとろとろで、、、
我慢できずに指をすぐに入れてみた。
ｸﾁｭｯ、、、、
A「あぁ、、、、、、」
大貴「痛かったら教えてね、、、？」
優しく優しく奥を擦ると
もうこれでもかってくらい反応してくれて。
その声が可愛くて仕方ない。
A「あぁ、、、だめ、、、、だめ、、、」
Aが気づかないうちにもう3本も入っていて
ずっと気持ちいいところを触ってるから
おかしくなるような顔をする。
A「あぁ、、、、んぁ、、、、、だめぇ、、、、
だいちゃん、、、、おかしくなっちゃう、、、」
もうイきそうなA。
俺ももう我慢できそうにないから
そのままイかせてすぐに俺のを入れた。
ｸﾁｭｯ
大貴「うわ、、、、キッつい、、、、
痛くない？」
A「んあぁ、、、、、、大丈夫、、、」
大貴「動くよ？」
俺はゆっくり優しく動かすと
気持ちよさそうに顔をしかめる彼女。
Aの気持ちいいところは、、、、と
探しながらゆっくりゆっくり突く。
でもあっという間にみつけて、、、
声が変わった。そこばかり突くと
おかしくなったかのように
俺の名前を呼び続ける。
A「あぁ、、、だめ、、、だいちゃん、、、、」
大貴「大貴って呼べよ、、、ほら、、、、大貴って、、、」
A「あぁ、、、、、だいき、、、、だいき、、」
あーもう止まらない、、、
Aの足を上げてもっと奥まで入るようにして
突きまくればAは頭が真っ白みたいで
声がどんどん大きくなった。
A「ああぁ、、だめ、、だめだってぇ、、、、」
そしてふたり同時にイクと
ふたりの呼吸は乱れまくっていた。
A「んぁ、、、！！！！」
大貴「あぁ、、、、でるぅ、、、、！！！」
A「はぁ、、、、はぁ、、、、、」
大貴「はぁ、、、ごめん、、、優しくできなかった、、、」
A「ばかだいき、、、」
大貴「寂しいって言ってくれないから、、、」
A「寂しいに決まってる、、、、
服、、、着せて、、、」
大貴「はい、、、ごめんなさい、、、笑」
"ばかだいき"だって、、、笑
止まんなくてごめん、、、笑
でもちょーーーー可愛かった！！！
はぁ、、、、俺、今ならなんだって出来そう、、
服も着せてだっこしろアピールされて
だっこをしてベッドに座る。
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作者名：桜音 | 作成日時：2024年2月21日 2時
