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大貴side
A「はぁ、、、やぁ、、、だいちゃん、、、」
大貴「なぁーに？笑」
A「、、、、ずるい、、、はぁ、、、」
大貴「嫌なら、、、嫌って言っていいよ？」
A「、、、はぁ、、、、はぁ、、、、嫌じゃない、、」
その言葉に歯止めなんか効かなくなって
またキスを落としていく。
服の中で暴れてた俺の手は下に伸びていく。
そして下着の上からなぞる。
A「んぁ、、、、、だめ、、、」
大貴「ん？だめ？だめにしてはさ、、
濡れてるけど、、、」
A「やだぁ、、、、、」
俺はもう止まらないし
止められたくなくて一旦Aから離れると
部屋の鍵を閉めてドアの真横に
音楽プレイヤーを置いてガンガンにかけた。
まぁ、、下にはいのちゃんと裕翔しか居ないんだけど。
こんな可愛い声聞かせれねぇーし。
大貴「さ、続きしよっか。」
上の服は点滴もしてるから
脱がせずらくてただめくるだけにして
下のズボンを脱がせた。
俺も暑くなってきて上の服とズボンを脱いで
パンツだけの状態。
それでまた覆い被さってキスをする。
さっきとは打って変わって
激しいキスを連続でしていく。
俺の手はやっぱり悪戯好きみたいで
どんどんAの綺麗な肌をなぞったり
突起を触ったりして遊んでいると
Aの片手が邪魔をし始めた。
A「やぁ、、、、」
大貴「なにがいや、、、、？
ちゃんと教えてくれないとわかんない、、、」
やっぱり俺の悪戯をする手を邪魔してくる。
邪魔してくる手をやっぱり繋いで抑えた。
大貴「この手は邪魔して悪い手だね。
俺と手繋いどこうね、、、、」
って耳元で言ってやればまた反応してる。
俺の悪戯する手は下へと伸びて
下着の上からなぞっていく。
優しく優しく。焦れったい感じで。
A「んぁ、、、、だめぇ、、、、」
大貴「だめじゃないでしょ？
こんな反応してて、、、、可愛い顔して、、、」
俺はもう我慢できなくて下着を脱がすと
恥ずかしがるAを顔が見えるように
覗き込んだ。照れすぎて涙目のA。
その顔、、、、反則すぎる。
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作者名：桜音 | 作成日時：2024年2月21日 2時
