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大貴side
あーもう、、可愛い。
だめだ、、、とまんねぇー。
大貴「愛してる、、、」
んっ、、、、ちゅっ、、、、んっ、、、
反応がたまらなく可愛い。
手を恋人繋ぎみたいに繋いで抑えながら
キスをする。Aは俺に拘束されて
もう逃げられない。いや、、もう逃がさない。
俺だけのものにただただしたくて。
首にも耳にもキスを落としていく。
俺の片手はAの服の中に侵入していく。
A「あ、、、、、はぁ、、、」
ほら、声が出てきて、、、
下にはみんないるのに、、
でももう俺の理性ぶっとんでるから
そんなの関係なくて、、、
耳の弱いA。さっき知れたから。
耳元で意地悪を言ってみる。
大貴「声我慢しないとさ、みんなに聞かれちゃうよ？」
A「やだぁ、、、、」
俺の言葉にまた反応して顔をまた顔を真っ赤にさせて
本当に小さな声でやだぁなんて言うから
どんどん興奮して、、、意地悪ばっかりしたくなる。
弱い耳をはむっと咥えれば反応が返ってきて
この反応に俺はハマったみたいでずっとやりたくなる。
A「はぁ、、、あっ、、、ずるい、、、」
大貴「え、、、、？なに、、、？
聞こえるように言ってよ、、」
一生懸命言おうとしてるAに
また意地悪をしてキスをした。
口を塞げばまた酸素を求めてるAは
俺に繋がれた手をぎゅっとする。
それすら可愛くてキスをしたまま
服の中の手をまた動かして突起を触れば
声にならない声が聞こえて、、、
それすらも可愛い。
A「んぁ、、、、」
大貴「本当、、、可愛い。
俺のものにしたい、、、愛してるよ、、」
A「、、、んぁ、、、、だいちゃん、、、、」
俺の名前を呼ぶAは
どんどん大きく反応してくれる。
でもキスは止められなくて
服の中の手は悪戯が続いてる。
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作者名：桜音 | 作成日時：2024年2月21日 2時
