[BL]普通に生活していたら周りから好まれる性格になった。

格好いい ページ12

俺はどうしようかと悩んで机に突っ伏していると、


零「『俺』をバカにするのはいいけど、


神埼先輩のことはバカにしないでくださいっ!」


と、零夜の聞きなれた声が聞こえた。


突っ伏していた顔を上げ、声のほうを見る。


やっぱり、一年がいきなりきたことで、


男子「一年...?何でいるんだ...?」


男子「俺の後輩だけど、


あいつ一人称僕じゃないっけ」


腐女子「え、森×神埼?


最高じゃん。」


とザワザワしている。


腐女子はきゃあきゃあしている。


その時いいタイミングで、


慧「お前ら席付け。」


と、宇野先生が来た。


零夜は一年の教室に帰っていった。


零夜と先生は睨みあいながら別れたが。


後で零夜にお礼いっておこう。


そう考えていると、


翔「うぇ!?先生!?


俺先生来る前に校内いたしセーフっすよね!?」


慧「いや、教室にいないから駄目だ。


...といいたいが校内にいたから許してやる。」


うぉっしゃぁー!と叫び、席についた。


今日は、翔と俺、ではなく、


俺だけしか教室に残らないらしい。


嫌な予感しか...(フラグ)


そうなったときはもう、全力で抗えばいっか☆と思っていた。


だが、俺は忘れていた。


相手は、26歳の、大人ということに。


↓は飛ばしておっけー!
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作者のアリアです。


今日、陸上があったんですが...


メニューが200m×5回だったんですよ。


長距離は200m400m200m200m＋300mなんですが。


そしたら、太股、肩、頭は痛い。そして吐き気。


終わると歩くのがやっとで。


姉(高校生)が早く帰っていて、手当てしてくれました。


アクエリ飲ませてくれて、風に当たらせてくれました!


熱中症とか、無理するのって怖いなぁと思いました。


皆さんもぜひ気をつけて!

先生?→←誤解を解きたい

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

ラッキーキャラ(この小説限定)

神埼　斗真

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