愛され短編集11[YouTuber]

触るなべからず(マホト) ページ26

(定期更新)


〜マホトside〜

は「ひゃー！生のAちゃんだ！激かわじゃん!!!!!」


『こっ、こ、こんにちは……。』


マ「おいー。Aのことビビらすなぁ〜。」


は「やっぱり動画通りで過保護なんだねぇ〜？Aちゃん愛されちゃってー。」


『いやっ、そんなことは…！』



目の前にいるのは、彼女のAとコラボする予定のはじめ。

動画にちょくちょく出てるAに会いたい会いたいうるさいから仕方なく会わせてやったらこの有様。


いや、距離近すぎだろ。
AもA！ちょっとは距離おけ！あいつ一応イケメンなんだからな!!!!!(失礼)



は「Aちゃんてまほっちゃんのどこ好きになったの？」


マ「普通俺がいる前で聞くか？」


は「じゃあまほっちゃん耳塞いで。」


マ「めんが何しでかすかわかんないから無理。」


は「信用度低過ぎない？w」



耳を塞がないのはやっぱり聞いてみたい、とか思う自分がいるから。

なんて口が裂けても言えねぇけど。



『お茶、入れてきますね。』


は「あ、ねぇ！」(ｸﾞｨｯ)


『へっ、/////』


マ「！？」



Aが立ち上がろうとした瞬間、はじめがAの服を引っ張った。

そしてなにか耳打ちした。






気付けば、



『うわぁ、！』


マ「ばか。距離近い。」


は「ひぃ〜、熱すぎて火傷しそうw」


マ「いや原因めんだからな？」


は「なんもした無いよ♡」



……後日はじめにドッキリ決定。

まぁAの照れた顔見れたからまだ許す。








は(まほっちゃんね、Aちゃんのこと誰にも渡さないって言ってたよ？)


((はい！？！？/////))

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――
はいー。定期更新ー。
はいー。テストやだー()



なんか思ってたんと違う( ˙-˙ )

良かったら一番右のお星様、押してください…
|・ω・｀)

それでは！

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