幸せな朝 ページ2
．
紫耀「…んん」
…うわ、目覚ましより早く起きれちゃった
隣にはスヤスヤと眠っているA
可愛い…ほんと可愛すぎる
触れるだけのキスをして、シャワーを浴びに行く
昨日が幸せすぎて
今でも夢なんじゃないかって思うくらい
俺…浮かれすぎ？
先輩やら友達やらの情報で
Aよりはだいぶ知識あるだろうし
…まぁ、経験はないけど
必死に応えようとしてくれるAが
めちゃくちゃ可愛すぎた
紫耀「……」
やっば…朝から超元気なんだけど
とりあえず鎮めて寝室に戻ると
モゾモゾと動いている布団
紫耀「A、おはよ」
『っ！しょおくん…おはよう』
紫耀「体平気？痛いとこない？」
『…うん』
隣に座っても、布団から出てくる気配がない
紫耀「…A？」
『ん？』
紫耀「いや、何で出てこないの(笑)」
『だって…』
紫耀「やっぱどこか辛い？」
『ううん、そうじゃなくて……何か、夢みたいで』
紫耀「え？」
『昨日…すごく幸せだったから』
紫耀「〜っ」
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なぁちゃん(プロフ) - 更新楽しみにしてます！ (2022年12月10日 23時) (
レス) @page4 id: eb07325492 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - キンプリのメンバー２人だけになるみたいだけどこのまんまメンバー減らさずに書いて欲しいです (2022年11月4日 23時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとですコロナと最近寒くなってきたので体調などにも気をつけてくださいね (2022年11月4日 23時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺姫 | 作成日時：2021年11月11日 0時
