【歌/い/手】絶対王政【実/況/者】【王様ゲーム】

絶対王政その七十二　白猫様、るるか様リク ページ32

『王様だれーｄﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ



ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ



え、こわ…



『い、いってくる…』



ｶﾞﾁｬｯ



黒「Aーーーーーー！！！！」





『なんだ…小さい猫さんね…』





黒「A…それブーメランや」





『…』



＊



『ということで改めて！王様だーれだ！』





キ「俺！俺、最近受けずっとやってるから…七番と九番は八番を襲え！」





『あ！』



まじかよ



『なぜに、八番だあ！』←八番





天「ﾑﾌﾌ！俺、ななばーん！」←七番





歌「あ…僕、九番です」←九番





『くっそ…甘党加湿器で当たるんだったら天月くん受けやってよ！』





天「そんなこと言ってるAちゃんを襲いまーす」





歌「まーす！」



あざ太郎！！



歌「誰があざといって？」





『聞こえてました…？』





歌「ばっちり(＾＾」



怖いよーそらるママ―(



そ「俺、お前のお母さんじゃねーよ」





『みんなしてなんなの？！エスパーなの？！』





天「Aちゃん…声に出てるんだよ」





『なるほど〜』





歌「そんなわるーい子は体に教え込まなくちゃね？」





『あ…』





天「よい、しょっと！」



天月くんが私をお姫様抱っこして寝室方面へ…



『ま、まって！天月くんの大事な腕がおれるうううううううう！』





天「ん？全然大丈夫だよ？だから、はやく寝室にいこっか」





『やだああああああああああああああああああああ』


.・＊° °＊・..・＊° °＊・..・＊° °＊・.
＜結果＞


甘党加湿器がAを襲う


『もうこれからあざ太郎なんて言わない(；；』


歌「わかればいいんだよー」


黒「ﾏｲｴﾝｼﾞｪﾙｳｳｳｳｳｳｳｳ↑」


白猫さん、るるかさんリクエストありがとうございました！

絶対王政その七十三　いあ様リク→←りりあ'ｓるーむ＋必読

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す