第2話 続 ページ6
奏汰「れい〜・・・『おきて』ください、なまえをひらがなでがかえってきました〜」
『れい〜・・・』
棺桶がものすごいスピードで開いてれいが顔を出す。
久しぶりに見たなぁ。
れいはおおAくん、久しぶりじゃのう。と言ってきた。目を見開いてかすれた声で。
口調変わったな〜れい。キャラ変したのかな。
『ぼくがいないあいだ、『きじん』のみんなはげんきにしてた〜・・・?』
零「・・・・・・」
奏汰「れい、『しょーと』しちゃってますね〜・・・」
ショート??
あ、硬直してる()そんなに驚いたのかな()
ああ、でも『奇人』は元気にしていそうだな。よかった。なっちゃんも軽音部にやってきた。
わたるもしゅうも、続いて軽音部に入ってくる。
ぼくの気配察知でもできるのかな???
『奇人』が集合している。なっちゃんが抱きしめてきた。
『なっちゃん〜、おろして・・・。ぼく、どこか『たかいところ』にすわりたいんだけど。みあげてると『くび』が『いたく』なる・・・』
れいが立ち上がって大きい椅子を持ってきてくれた。
僕は座る。
皆と目線が同じ高さくらいになった。めっちゃでかいなこの椅子。
あっえっなんで皆そんなにぼくを睨んでくるの。。。
ごめんじゃん・・・。
『・・・『もうしない』から、ゆるして』
零「・・・約束じゃぞ??」
『はぁ〜い・・・』
皆が口々に念を押してくる。
ぼくそんなに信用ないかな???
あのわたるまで言ってくるなんて・・・。
こうしてとりあえずみんなと再会した。
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ましゅまろ - ありがとうございます!待ってます! (2019年10月28日 18時) (レス) id: 10a761cc03 (このIDを非表示/違反報告)
音琥(プロフ) - ましゅまろさん» コメントありがとうございます!夢ノ先学院のキャラクター(生徒)のお兄さんは全員書くつもりなので待っていてください〜〜〜 (2019年10月27日 19時) (レス) id: f69eff60c0 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅまろ - お兄さんシリーズ、いつも見てます!突然ですがリクエストで真緒君お願いします (2019年10月27日 18時) (レス) id: 10a761cc03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:音琥@逆先夏目 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/jjijwihief/
作成日時:2019年10月27日 15時