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【お互いの家にいるゆうとう生】
「はぁ...??笑笑どういうことだよこれ___『刀也ー!!!アイス買ってきた!!!!!』.....wwwwね。はい」
『刀也?何してんの____あっ...wwww』
「お前さぁ.....笑笑笑」
『いやごめんそういや今日配信するってツイートしてたな』
『あの前さ、刀也が言ってたアイス見つけた嬉しさですっぽ抜けてた』
「それは嬉しいんだけど」
『マジでごめんwwwリビング借りとくね』
「うん。言うてあとちょいで配信終わるから」
『おっけおっけ。アイス冷蔵庫入れちゃってい?』
「助かる」
○ - 同棲.....?????????
○ - え?同棲じゃん
○ - やっぱ付き合ってたかゆうとう生
○ - こんな時間に美少女出歩かせるなよ
「〈こんな時間に美少女出歩かせるなよ〉
お前らが思ってる以上にユウって強いから。
なんだっけ、なんかの有段者だったような....」
○🔧 柊律ユウ / Hinori Yu
- 合気道四段
「あぁそうだ合気道だ。並大抵の人じゃ腕力じゃ勝てないと思いますよ」
・
〜夕陽リリの配信にて〜
「じゃあ次はこの人にかけていきましょうか。
.......ぁ、もしも___え???笑笑」
「ぇ、???間違ってませんよね?あれ笑笑笑」
「ちょ、とりあえず声載せていいですか笑笑」
「笑笑笑はぁいどうも!剣持刀也でございます!
ね、さっきぶりですよ。お誕生日おめでとうございます」
「まってください今私柊律にかけたんですよwwwww」
「なんで先輩が柊律の電話出てるんですか」
「いや今柊律の家にちょうど来てて。
寝てるんじゃないかな.....起こします?」
「え...えぇ....???笑笑笑」
『.....ん、ぁ、はい。柊律です.....』
「あぁほんとに寝起きだ.....笑笑」
『んふふwwww』
「いやびっくりしましたよ、柊律かと思ったら先輩が出たから」
『いやぁ、そう、たまたまきてて、』
「なんか前もこんなことありませんでしたっけ?」
『......正直刀也うちにいない方が珍しいからわかんない笑笑笑笑』
「wwwww」
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作者名:旭川 | 作成日時:2023年11月10日 9時