菊地家の生活3〜第二児出産・第三児出産〜

ありがとうございました ページ16

おはようございます、こんにちは、こんばんは。ねおん。です。



こちらのシリーズ長編、これにて完結でございます。



長らくお待たせしてしまったにも関わらず、読んでくださる読者様がいらっしゃったこと、誠に感謝いたします。



最後の方がとても雑に纒められた感じはしますが、一応、書き始めた当初に予定していたエンドにはなっております。



少し残してあったメモに沿って、なんとか書き上げましたが、数年前の黒歴史作品ということで、執筆に苦労しました。笑



こちらの作品は、これで完結ですが、私自身は、この占ツクでまた別の作品の執筆に精進して参りたいとおもいます。



読んでやってもいいよ、というお心のお優しいお方、是非、今後とも宜しくお願い申し上げます。



ここにURLは載せませんが、興味のある方が、もしも、いらっしゃったら、作者ページから飛んでもらえるとありがたく思います。



話は変わりますが、作者SZの松島様の担当でして、最近復帰されたのを以てこの小説を早急に完結させなくてはと思い、完結させました。



数年前の作者が、当時のSZに持っていたイメージから連想して種を作ったお話ですので、今現在のSZは色んな意味で、以前とは違ったイメージがあり、とてもじゃないけど、この小説の世界観に当てはめることが出来ませんでした。作者が年をとったというところにも、もちろん要因はあります。だからこそ、早急に仕上げるべきだと考え、完結させました。




最近は、王様王子様のグループ様が好きで、既に数本、小説の種を作っております。



作者は、SZが一番好きでありますから、自分とSZの変化にそれぞれ対応できて慣れて掴めてきたら、またお話を作れたらなんて思っております。



その頃には語彙力や表現力がパワーアップし、言い回しのバリエーションが増えていたらなあと思います。




またどこかで見つけられましたら、よければ開いて見て頂けると難有く思います。




この度は、大変長らくお待たせ致しましたこと心よりお詫び申し上げます。

また、こちらが思っていたより多くの方にお読みいただき、誠にありがとうございました。とても、執筆の力となりました。

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