いやこいつらどうしろと！？［実況者］

顔面偏差値114514 ページ5

シッマの所に走ってみると、そこには3人の男の人達が立っていた。


「あぁ、初めまして。コネシマから少し話を聞かせてもらいました。」ﾆｺｯ





身長高い！！誰？顔面偏差値114514





「Aさんでしたよね。初めましてトントン言います。よろしくお願いします。」



『よ、よろしく、お願いします！！！』




トン「そんな堅苦しくなくて平気ですよ、あれやったら俺もタメ口で喋りますし…」



『じゃ、じゃあ…タメでいいですか？呼び方はじゃあ、トンちゃんで！』




トン「ふふっ、宜しくな！A」ﾆｺｯ




あぁ、これが天使ね。分かった分かった。




グル「ｺﾞﾎﾝ。空気なんだが…」




『あぁ、すみません！』




「俺の名前はグルッペン･フューラーだ。以後よろしく頼むゾ」



『よろしくお願いします！！！』




グル「俺もトン氏みたいにタメでいいからな！」




『うん。分かった！グルちゃんね』




完璧なる美形。えぐっ。



グル「ほら、ゾム。お前も挨拶しろよ。」



「俺はゾム！タメでええし、仲良くしような！」



『宜しく！！ゾム！！』



すっっっっっっっごい話しやすい！めちゃくちゃいい人説。



トン氏「ゾムと弁当食べる時は気をつけた方がええで。」




『？？分かった。』





ゾム「取り敢えず、クラス表見に行こうや！もしかしたら全員離れるかも知れんし！」



グル「行くか…(全員は流石にないと思うけどな…)」



こうして私達はクラスを見に行くことにした。



コネ/鬱/シャオ「(見事な空気やったな。)」





♪☆★☆★☆★☆★☆★♪
なんか、違うよね。分かってるよ。文才なさすぎワロタ。
(´｡･ω･｡｀)
必殺★ごりラの話全然進まないスタイル〜〜！！！
次朝霧くんです。

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