三十話！ ページ39
前回のあらすじ、、めんどくさいからパス『おいこら』
『ここ？』
ko「多分」
mk「ほら、あれみてみ」
mb「ｷｬｰシャオロン様〜！」
mb「今日も素敵ですぅ〜」
sha「ﾁｯうるせぇ、、」
『あのさ、邪魔だからどけモブ共、やるんだったらさっさとしろ、騒ぐな』
mb「はぁ？！あんたなんかに命令される筋合いなんて無いし、シャオロン様は迷惑なんて言ってな
いじゃない！」
『じゃあ本人に聞いてみようぜ、なぁ？シャオロンさん？迷惑ですか？それとも嬉しいですか？』
sha「くっそうるさいし、迷惑、今すぐにやめろ」
mb「なｯシャオロン様？！」
『な？言ったろ？うるさいし迷惑だって、ならやめないとなぁ？』
mb「ｯ、、、分かったわよｯ」
『ふぅ、、、よっす、シャオロン』
sha「久しぶりやな！元気やったか！？」
『あぁ、そっちはどうだ？』
sha「問題ないで！(((ちょちょちょっとまって！？なんや」
mk「え？Aって生徒会の人達と友達なの？！」
『ん？そうだぞ？』
ko「どんだけ人に好かれやすいんだよ、、」
sha「てか、そいつら誰？」
『友達だよ』
ko「古麻武兜です、、」
mk「箕田孤夜道です〜」
sha「黃伊良春歌や、よろしくな！」
mk/ko「よろしく！」
『俺らハンドボールしに来たんだから、早くさせてくんない？』
sha「あいよ〜、、その線から出なければ、どんな投げ方でもええで！」
『まず俺からね、、、おrrrらぁ！！』
sha「よ、、49ｍ、」
『ﾁｯ50ｍ行きたかったな、みこだよ達はどんくらいかな？』
sha「古麻武！25ｍ！」
ko「Aってバケモンだった？？」
『そっかそっか、そんなにシバかれたかったんだね、、みこだよ』
mk「なんでだよ！」
『お前も言おうとしてただろ？』
mk「なんで分かったんだよ、、エスパー？」
『まぁこばさんに免じて許してやるよ』
sha「はよしてもらってもええか？」
mk「サーセン」
sha「箕田！39ｍ！」
mk「まぁまぁだな」
ko「これでまぁまぁなの？？」
『こばさんは力弱いもんな、』
ko「、、、柔軟性なら高いもん」
『そうだな、次は？』
ko「はぁ、、、次は立ち幅跳びだよ、その後室内」
『ありがと！こばさん！』
mk「さすがこばさんだよな」
ko「、、、うるさい、」
『あっ！照れた？』
ko「照れてない！！」
mk「でも耳真っ赤だぜ？顔も」
ko「うるさい！早く行くよ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
mk「ちょｯ！早くね？！」ﾀｯﾀｯﾀ
『元気だな〜』ﾀｯﾀｯﾀ
次回へ続く
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朝霧優香 - すずねさん» コメントありがとうございます！女子の平均13ｍなんだけど、、、、、怖っ (5月10日 3時) (
レス) id: ca5a03866e (このIDを非表示/違反報告)
すずね - ハンドボール投げので現在小6で小五のときハンドボール投げ40m投げた化けもン友達におった（一つ下）を思い出した (5月7日 15時) (レス) @page39 id: 7959e43801 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - はるのとこから行くわ (2022年5月18日 20時) (レス) id: 72af1bed3d (このIDを非表示/違反報告)
レイ - はるあめさん» ただいま！ (2022年5月18日 20時) (レス) id: 72af1bed3d (このIDを非表示/違反報告)
はるあめ(プロフ) - パスはあとで教えるね〜 (2022年5月18日 19時) (レス) id: 98ab966ea2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朝霧優香 | 作成日時：2021年12月18日 10時
