複雑骨折【BTS】 (ページ3)

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Aside

『「「じゃ、また明日！」」』

はぁぁぁ今日も学校終わったぁぁ
アイラブユ我が家

もう17:00だし居るかな

ガチャ

『ただいま』

...ｼｰﾝ

JK「あ、おかえり」

あ、いた

帰っても30分後には出掛けるけどさ

　
JK「ヌナ出掛ける？」

『あと、30分後ぐらいには出掛けるけど…なになに、女の子でも呼ぶ？』

そんな年か
弟の成長って早いな色々と((

JK「呼ばないし！ヌナとどれだけ居れるかなーって思っただけ」

ぐはっ、まじかよ餅の上回る可愛い奴がこの世にいたとは。。。

『女の子達とは遊ばないの？』

JK「そんなに遊んでほしいの？遊んでほしいなら呼ぶけど」

『てかグクって女の子としたことあるの？』

なに聞いてんだ…実の弟に
いや、でも前から気になってなたし

JK「え、、あるよ」

なんか、わかるありそうな雰囲気

『ふーん』

JK「ヌナとか無さそう」

はっ？なんか弟にしたに見られてる希ガス…

『あるわ、多分グクより』

なんか自分で黒歴史言った感…

JK「へーあるんだ、、それも俺より」

私は生活の為だからグクに苦しい思いはさせたくないからね！

17:28

『グクそろそろ行くわ』

あーそんな兎みたいな顔しないでよー

JK「何時に帰る？」

『早くて22:00ぐらい』

JK「答えになってないじゃん…」ﾎﾞｿｯ

まってスマホどこスマホ

‥

『んじゃ！グクいってきます！』

ここからオッパのバーまで10分
走ればギリか？

JK「ん行ってらっしゃい」

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