【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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＿貴方side





今日は悲鳴嶼さんの所に炊き込みご飯をお裾分けしに行くんだ!!!




昨日はしのぶさんと煉獄さんの目が怖すぎて眠れなかった!!!よもやよもやだ！(反省してない)







そんなこんなで、悲鳴嶼さんの所に着いた





『悲鳴嶼さぁぁん!!!修行お疲れ様でっっす!!!』←




毎度毎度、私はノックというものが出来ない(自覚済み)





悲｢南無…Aか…入ってきなさい｣






『失礼致しまする！』



中に入ると、悲鳴嶼さんは沢山の猫を愛でていた






可愛い





猫可愛い





悲鳴嶼さん可愛いぃぃぃぃ!!!←






何これ！？可愛いの大渋滞だよ！




可愛いのスクランブル交差点だよ!!!(？)







『ﾊｧﾊｧ…悲鳴嶼さん…炊き込みご飯のお裾分けです…』





悲｢南無阿弥陀仏…有難く頂こう…｣





いやいやいや悲鳴嶼さんの可愛いが見れたので私の方こそありがとうございます(尊死)





・





？｢悲鳴嶼サン、修行しt…え？｣






『え？』←




悲鳴嶼さんと一緒に猫を愛でていたら、柄の悪そうな男の子が来た




なんか見覚えあるな…最終選別の時にいたような…いなかったような((



そしてどことなく不死川さんに似ている…？





？｢…!?!!!?////｣





すると、男の子は顔を真っ赤にして上の空になってしまった




え？どうした？私がなんかした？((






悲｢南無…玄弥は異性を前にすると上手く話せないんだ…｣





上手く話せないレベルじゃないよね？




就職で女の人が担当になったら終わりだよね？←






『は、はぁ…』






『玄弥さーん』





玄｢…!!なななんだ！｣





『身長高いですね〜』




玄｢…///(ﾌﾟｼｭ〜｣




あれ？また上の空になっちゃった





悲｢南無阿弥陀仏…｣





え？玄弥さん死んだの？←




まあいいや(え？)





あ、そういえば継国さんに日の呼吸教えてもらわなくちゃ




『悲鳴嶼さん、私は家に帰って訓練します!!!ここで失礼します！』





悲｢南無…また来ればいい…｣





『はい!!!玄弥さんもまた！』






玄｢あああ、あぁ｣







最後まで挙動不審の玄弥さん可愛いな((





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