【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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〈不死川実弥〉




不｢よォA…この前誕生日だったらしいなァ｣





『は、はいそうですけど…』





不｢俺はお前の事が気に入らねェが、一応仲間だし花はくれてやるよォ｣





『これは…ペチュニアの花…？』




不｢それ、一番安かったから買っただけだ!!勘違いすンなよ！｣






『ふふっ…ありがとうございます』





ペチュニアの花言葉

=あなたと一緒なら心がやわらぐ





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〈甘露寺蜜璃〉





甘｢Aちゃん！お誕生日おめでとう!!!｣






『がんろじざん…くびしまってまず…』






甘｢あ！私としたとがごめんなさい!!!｣






『い…いや、大丈夫ですよ…ありがとうございます…』






甘｢Aちゃんにプレゼント持ってきたのよ!!はい、これ石鹸！｣





『こんなに高そうな石鹸いいんですか!?喜んで受け取らせていただきます!!』






甘｢いいのよいいのよ！これで伊黒さんの心をゲットだわ!!!｣






『ん？』←




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〈宇髄天元〉




宇｢お！A！この前誕生日だったらしいな！｣





『はい、おかげさまで！』





宇｢老けたな！｣





『ぶっ潰しますよ』←





宇｢冗談冗談…これ、お前にやるよ｣






『これは口紅ですか？宇髄さんありがとうございます！』





宇｢おう！いつでも俺に嫁いでこいよ！｣





『お断りします！』←





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〈煉獄杏寿郎〉





煉｢む！A！1歳老けたな！｣←






『…(泣』






煉｢冗談だ！また一段と大人っぽくなったな！｣






『煉獄さぁぁぁぁぁん!!!大好きですぅぅぅぅ!!!』






煉｢うむ！俺もだ！｣






この後煉獄さんには靴下を貰いました((





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〈時透無一郎〉




時｢A、誕生日だってね、おめでとう｣





『あ、無一郎くん、ありがとう！』





時｢これ、A最近髪の毛伸びたから、はい｣






『これは髪留め…？髪留め、ちょうど欲しかったんだ！ありがとう！』






時｢うん、じゃあ結婚しよ｣





『ん？』←




・



悲｢A…誕生日を祝おう…｣




『悲鳴嶼さん！ありがとうございます！』




悲｢南無阿弥陀仏…私からは食器をあげよう…そして玄弥からは和菓子だ…｣





『こんなに沢山いいんですか!!ありがとうございます…！また遊びに行きます！』





悲｢南無…いつでも待っている｣





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