【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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＿貴方side
(ほぼ会話文です)




私の誕生日から1週間が経ちました^^





私の家がプレゼント倉庫みたいになっています(？)

今から1つずつ紹介します←




・


〈竈門炭治郎〉



炭｢A!!誕生日おめでとう!!君を産んでくれたお母さんに感謝する!!｣




『うん、それ私のお母さんに言ってくれない？(正論)』




炭｢Aは屋敷でいつも修行頑張ってるからこのタオルで汗を拭いてくれ!!｣





『え！ありがとう…ってまてまてまてい、炭治郎なんで私が屋敷で修行してるの知ってるのだ』






炭｢俺もAに負けず修行してくる！｣






『質問に答えろ』←




・



〈我妻善逸〉





善｢Aちゃあぁぁぁぁん!!!誕生日おめでとうぅぅぅぅ!!!｣




『ありがとうそして黙れ』←




善｢Aちゃんにはい！これ！ハンカチ!!｣





『善逸って…女心分かってるよね…!!ありがとう!!』





善｢ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛!!!Aちゃんが褒めてくれた今なら死ねるぅぅぅぅ!!!｣←






・



〈嘴平伊之助〉




伊｢おい子分！紋逸に今日はAを祝う日と聞いた！｣





『親分！いつもありがとうごぜえやす！』←？





伊｢ぴかぴかどんぐりをやろう！グワハハハ!!!困った時は俺が助けてやる！｣






『親分…一生ついて行きやす!!!』←





・



〈栗花落カナヲ〉





カ｢A…お誕生日おめでとう｣






『栗花落さん…ありがとうございます』






カ｢私とアオイと同じ髪飾り…はい｣






『こんなに可愛い髪飾りいいんですか!?ありがとうございます！』






カ｢(Aに感謝された…嬉しい…)｣





・



〈冨岡義勇〉




冨｢A…誕生日おめでとう…｣





『冨岡さん！ありがとうございます！』





冨｢Aに俺の苗字をやろう…｣






『気持ちだけ受け取っておきます!!』←






冨｢(Aが喜んでる…ムフフ…)｣←？





・



〈胡蝶しのぶ〉




胡｢Aさん、誕生日おめでとうございます｣





『しのぶさん!!ありがとうございます！』





胡｢"いつも”無理をするAさんには枕をプレゼントします｣






『あはは…喜んで受け取らせていただきます(白目)』





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次行きます！

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