【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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＿貴方side






不｢コロスコロスコロス｣





『怖いです追いかけてこないで』




あの後、不死川さんを煽り続けたらブチ切れて追いかけてきたんだよ




目が！怖い！イってる！(失礼)





冨｢不死川…そこまでにしとけ｣





困っていたら通り過ぎの冨岡さんが助けてくれた




不｢あ゛ァ！？お前は入ってくんな冨岡ァ！｣





冨｢不死川、おはぎをやる…｣←




冨岡さんはいきなりそう言って懐から直接おはぎを出した





えっ汚い((失礼))






不｢ﾌﾞﾁｯ)冨岡ァァァァァ!!!｣





今度は冨岡さんを追いかけて行ったよ不死川さん…




元気だね…あの人…(遠い目)









宇｢よォA！今日も派手に可愛いな！｣




ぼーっと眺めていると、宇髄さんに話しかけられる





『宇髄さん！こんにちは』





宇｢嫁達がAに会いたがってたぜ、今度俺の屋敷に来いよ。あわよくば嫁に来i((『屋敷には行きますが、嫁には行きません』



そう言うと、宇髄さんは不貞腐れてしまった





…くそっちょっと可愛い()






｢御館様の御成です｣




黒髪の子がそう言ったら、さっきまで騒がしかった皆はそれぞれの位置につく




御館様…すげぇよ…←？






・



会議が終わり、私は帰ろうとしたが、甘露寺さんに腕を掴まれた




痛い痛い手ぇちぎれるぞこれ





甘｢Aちゃん、今から伊黒さんと甘味処行くんだけど、Aちゃんも行かないかしら？｣





おおお可愛い顔して力が強すぎるぞ甘露寺さん




『わ、私はご一緒したいのですが…伊黒さん次第です…』





伊｢フンっ…甘露寺が貴様と行きたいのであれば許してやろう｣





上から目線だなコノヤロウ！





甘｢やった！じゃあ行きましょう！｣





甘露寺さんはそのまま私の手を握って甘味処に
向かった





こんな可愛いこと手を繋げるなんて…おばあちゃん…今そっちに行くよ…←？





ってあかんあかん、天国行くところだったべ←





甘｢(Aちゃんの顔が赤いわ！可愛いわ♡♡)｣



＿＿＿＿＿＿＿


すごい鬼滅の刃関係ないんですけど、



遂に私の県内でもコロナウイルス感染者が出てしまいました…




皆さん体調に気をつけてくださいね！

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