【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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＿貴方side





善｢はい、ここ置いとくね｣




『ありがとう…善逸…』





善逸ってこういう時めっちゃ優しくするのずるくないか…ギャップ萌え…？いや、萌はしないか←





炭｢俺だってAに何か出来るぞ！｣






伊｢オォォォォイ!!!勝負しようぜ!!!｣






『あー…私の枕元で叫んでる伊之助をどうにかしてくれ…』←






炭｢分かった！｣







そう返事すると、炭治郎は私の枕元の伊之助と逆サイドの所にに座った(語彙力)





炭｢伊之助!!!Aが月のもので苦しんでるから静かにしろ!!!｣



炭治郎も静かにしようか…()



あと大きな声で月のものとか言うんじゃない。恥ずかしいだろ





伊｢アァン！？月のもの!?んだソレ食えるのか!?｣




食えないです(冷静)




炭｢知らない!!!｣←




知らないんかい




待て待て両サイドから大声が聞こえてくるぞ…これ悪化するんじゃね…




伊｢オォイA太郎!!!親分が勝負してやる!!!｣




話通じてないぞ親分…((



あぁ、今日が命日になりそう…アーメン←






善｢静かにしろやァァァ!!!糞共ォォォォ!!!!!｣







炭｢！？｣




『！？』




伊｢おう紋逸勝負か！？｣←







あの冷静沈着な善逸さんが…キレた…←？




あの…冷静沈着北村晴男の…我妻さんが…←？？





善｢Aちゃん苦しんでるだろ!!!お前らのせいでAちゃん死ぬぞ!!!｣




いや死なないよ？



どちらかと言えば羞恥心で死にそうだよ？




善｢オラ！外行くぞ!!!…ごめんねAちゃん。こいつら〆とくから｣






『あ、よろしくお願い致します』←




そう言って善逸は伊之助と炭治郎を引きずりながら外へ出てった






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『いやなんだったの…？』←




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