66 ページ20
_貴方side
『無一郎君、行こう!』
時「なんだっけ…あの雲なんて言うんだっけ」
『あれはわたあめ!』←
時「美味しそう」←
さあ、初っ端からボケをかましていきました橘Aです!
今から無一郎君と一緒に柱合会議です!
時「A、手繋いで」
『?いいよ!』
私達は手を繋いで産屋敷邸に向かった
・
・
甘「え、ええええAちゃん!無一郎君とええええええ!」
『落ち着いてください、甘露寺さん』
時「そうですよ、僕達付き合ってるので」
甘「えええええ!?」
『嘘ですよ。付き合ってません』
この状況を説明しよう!
無事産屋敷邸に着いたが、先に伊黒さんと甘露寺さんがいたよ!
無一郎君と手を繋いでたから甘露寺さんに付き合ってると勘違いされちゃったよ!
伊「時透、その手を離せ」
伊黒さんの横で鏑丸が威嚇している
待って蛇怖((
伊黒さんが言ったからか、無一郎君は大人しく手を離してくれた
甘「Aちゃん!勘違いしちゃったわ!」
『あはは…すみません』
甘露寺さんがいきなり抱きついてきた
当たってる当たってる!甘露寺さんの甘露寺さんが!←
・
一方その頃男子軍は
伊「時透、なんのつもりだ」
時「何って…昨日僕の屋敷に泊まってたから…」
伊「何!?」←
1歩先を越された伊黒さんであった
・
暫くすると、煉獄さんが一人で来た
今日も煉獄さんが尊すぎる…好きです(突然の告白)
『煉獄さん、こんにちは』
煉「よもや!Aか!」
煉獄さん背高いな…かっこいい
煉獄さん目が鋭いな…かっこい(((
『煉獄さんってかっこいいですね!』
煉「よもっ!?」←
『あ、甘露寺さんが呼んでる…行ってきます!また後で!』
煉「あ、あぁ…(不意打ちはやめてくれ…心臓が持たん)」
・
あの後、他の人達全員が産屋敷邸にやってきた
顔ぶれが変わってない…安心した
不「よォA…今日も一段と可愛くねェなァ…?」
『そうですかさようなら』
不死川さんは相変わらず私に失礼なことしか言わない…遊郭の時は可愛かったのに(((
不「お前みたいな補佐役なんざいらねェよ」
『だから貴方にはしないって言ってるじゃないですか』
不「テメェェェェ!!!」←
301人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しろめし - アアアアアアア縁壱さん好きぃぃぃぃぃぃぃ……絶賛縁壱さんの沼にハマってます… (2020年12月20日 1時) (レス) id: 1c86cdd2a8 (このIDを非表示/違反報告)
梅乃 - 伊黒さんのツンデレ最高ぉぉぉぉ! (2020年4月6日 16時) (レス) id: b8f90ab836 (このIDを非表示/違反報告)
葵羽(プロフ) - 獪岳だ〜!好きすぎる…急のお願いマッスルで笑っちゃいましたw更新頑張ってください! (2020年4月5日 1時) (レス) id: bccf6ec4c9 (このIDを非表示/違反報告)
銀魂、LOVE - や、ヤバい!!続き楽しみにしています!更新頑張って下さい!!! (2020年4月2日 15時) (レス) id: 6ffd6acae2 (このIDを非表示/違反報告)
nogue - (°▽°)神デすネ←壊れた (2020年3月29日 10時) (レス) id: a847137800 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きよかわ。 | 作成日時:2020年3月21日 14時