【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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貴方side





『うっ…ぐわああぁぁぁぁ!!!!!』←




おはようございます、Aです


絶賛今腹痛が痛いです(日本語)




…どうやら女子限定の月一のやつが来ました




あぁ、死にたい(真顔)




とういか、シーツ汚しちゃった…しのぶさんに謝りに行かないと




・



・


『本当にすみませんでした』





胡｢大丈夫ですよ。それより腹痛の方は大丈夫ですか？｣





優しい…さすがしのぶさん…




『大丈夫です。私は屋敷に帰ります…ありがとうございました！』





胡｢はい、お大事になさってください｣





『はい！お詫びとして今度甘味処行きましょう！』





最後までしのぶさん優しかったです…



18歳とは思えません。どうしましょう←？




・




・





もうすぐで屋敷に着くが…体が重すぎる…



死ぬぅぅぅぅ…








『只今帰りました…』





縁壱｢あぁ、どうした…顔色が悪い｣





『何でもありません…というか継国さんいつまで此処にいるんですか…？』





縁壱｢私はここの住民だが｣←





『あー出てって』←





もうキツく言い返す余裕もなく、直ぐに布団に直行した




うぅぅぅマジできつい…誰か看病してくれぃぃぃぃ…





縁壱｢なんか血の匂いがするぞ、鬼狩りしてたのか｣





『あぁぁそうですそうです…(適当)』





縁壱｢じゃあ風呂に入ったほうがいい｣






『後で入ります…』






縁壱｢せめて着替えたら…｣






『後でしますって！！』





…あ、ちょっと言い過ぎたかな？




継国さん私の事心配してくれたのに…





縁壱｢…申し訳ない｣





継国さんはどこかに行ってしまった




…後で謝ろう






・





・





炭｢A!!!遊びに来たぞ!!!｣




善｢大丈夫！？Aちゃぁぁぁぁん!!!!!!｣




伊｢ピカピカどんぐりいるか!?グワハハハハハ!!!｣





あれから少し寝ていて、大声で目が覚めたらかまぼこ達がいた((






待ってなんで3人ここにいるの…？



めちゃくちゃうるさいし…←





炭｢なんかAから血の匂いするぞ!!!｣





あ…言った方がいいかな…？




でも知らないよね…





善｢Aちゃん、もしかして月のもの？｣




善逸はなぜ知っているんだ…←




『うん…だから今日は遊べないかも…ごめん』





善｢大丈夫だよ。何か飲み物でも持ってこようか？｣





『え、じゃあお願いしようかな…』





善逸…優男


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