【鬼滅の刃】モブとして生きたい

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＿貴方side






煉｢着いたぞ!!!｣




『ほんとにありがとうございます…煉獄さん』





煉獄さんは蝶屋敷に着いたら、ゆっくり私を下ろしてくれた






煉｢じゃあ俺はここで失礼する!!!｣





『あはい、おやすみなさいです〜』





夜だってのにやっぱり声が大きい煉獄さんでした←






・




胡｢またですか…どんだけ怪我したら済むんですか？｣





『実弥さんとオソロです』←





胡｢うふふ、可愛いオソロですね^^｣





可愛いと言いながら右手をしゅっしゅと振るんじゃない。しのぶさん。




『冗談です』





胡｢はぁ…お風呂に入ってゆっくりして行ってください｣





『ありがとうございますっっっ』





その後、栗花落さんとアオイちゃんが私をお風呂まで運んでくれた





ア｢無理はいけませんよ！Aさん！｣




『あはは…すいません』




カ｢じゃあ…ゆっくりしていって…｣




そう言って、2人とも脱衣場から出ていった





『ああああの二人可愛過ぎだロ!!!』←




縁壱｢ここは…何処だ？｣




『ここは蝶屋敷といっ…は！？なんでいるんですか!!!!』←




縁壱｢屋敷に帰ったら1人で寂しい…｣





もうダメだこの人＿＿＿



まだ隊服を着ていたから良かったけど…裸だったらどうしてるんだい！？←




『あの…ここ女子風呂場です…男子厳禁ですよ？』





縁壱｢…すまない｣





そう言って、継国さんはまたまた壁を通り抜けてどこかに行ってしまった





『やっぱり怖すぎ!!!』




・



・



『あぁぁぁぁ心がぴょんぴょんするんじゃぁ〜^^*』←





風呂に入った私は、貸し切り状態の女子風呂を満喫したとさ☆





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