【鬼滅の刃】モブとして生きたい

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＿貴方side




胡｢さあ、行きましょう｣




『あ、はい』



今日はしのぶさんと一緒に柱合会議に行く


そういえば、朝ごはん美味かったなへへ((




・


・


・


屋敷到着



もう皆集まっている



甘｢キャー!!!Aちゃん！会いたかったわ♡｣


着いて早々、甘露寺さんに抱きつかれた(別名:タックル)



『かんろじさんぐるじいです』




伊｢おい、甘露寺に触るな｣




理不尽!!!!!




不｢おい生きてたのかよォ｣




『あ、実弥さん、昨日はありがとうございます』




不｢まァ素通りしても良かったんだがなァ｣




なんだコイツ((


こちとら上弦と戦ったんやで？




冨｢A…(任務で死なないで)よかった。｣




『ゑ？』←




冨｢Aは(その簪どうしたんだ？赤いから)炭治郎か？｣




『ゑ？』←



いきなり私は炭治郎みたいな理論を出した冨岡さん


疲れてるのか？()



胡｢冨岡さん、そんなんだから嫌われるんですよ？｣



冨｢俺は嫌われて(ry｣




胡蝶さん冨岡さんにはどことなく当たりが強いよね




宇｢A…その簪誰から貰った…！？｣



すると、横から宇髄さんが話しかけてきた




『え？た、炭治郎ですけど』




宇｢ふーん、なるほどね、へー｣




なんだいきなり宇髄さんが機嫌悪くなったぞ…？


てか宇髄さんから聞いてきたんだろが



胡｢宇髄さん、Aさんはこの意味を知らないみたいですよ｣



宇｢そうか！早く言ってくれよ！｣




あ、元気になった


感情が豊かだなこの人(小並感)







その後も煉獄さんとも悲鳴嶼さんとも話をしていた





｢御館様のお成りです｣




そんな時、いきなり柱合会議が始まった



皆それぞれの位置につく


あれ？会議ってこんなにいきなり始まるもんだっけ？←




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