【鬼滅の刃】モブとして生きたい

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＿貴方side




煉獄さんと別れて私は屋敷向かった



＿のはいいけど、さっきからすごく着いてくる筋肉ダルマがいるんだよ






宇｢おーい、聞いてんのか？｣





そう、音柱の宇髄天元さんだ




私は先程からこの音柱さんに話しかけられている



『なんでしょう？音柱様』





宇｢だァから、四人目の嫁にならねえかっての！｣





『遠慮しときます』





さっきから求婚されているのだ




宇｢なんで断るんだ？｣




『嫁が3人も居るからに決まってるでしょう』





宇｢関係ない！俺は祭りの神だからAを派手に綺麗にできる！｣




さっきから何言ってるか分からないですねこの派手柱←




『私に構う暇があれば、その3人の奥さんに時間を使ってあげてください』




宇｢…お堅いねぇ｣





そう言うと、派手柱はニヤニヤし始めた



え、何いきなりキモい…((





宇｢俺は色男だから夜の方も派手に相手できるぞ｣




何言ってんだこいつ←




あと夜ってなんだ…？(鈍感)




『…夜の方ってどっちの方ですか？』




宇｢…は？｣





『え？』





宇｢ん？｣




もう会話になってない、よし帰るか←




宇｢まさか…知らないのか…？｣




『？何をですか？』




宇｢A…、赤子ってどうやったら出来ると思う？｣




なんで今いきなりこの質問してくる…？





『それはもちろんコウノトリが運んできて…』





宇｢(ブフォ)｣





派手柱がいきなり吹き出した




宇｢お前面白いなww｣




なんかずっと爆笑してるんだけど…コウノトリが面白かったのか？←






『…用事がないなら帰ります』





宇｢…｣





私はすたすたと宇髄さんの元から離れた






宇｢(こりゃあ楽しめそうだ…)｣




＿＿＿＿＿＿＿＿＿



えっちい発言あるかもです…すみません…

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