俺に恋した絶対エース.｡arym｡.

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ar





｢ ん.. ｣




俺の服の裾をぎゅっと掴む姿を薄目で見ながらキスの位置をすべらせていく 。



口..頬..おでこ..



キスをするたびに んｯ と甘い声をあげるやまだ 。



首筋に軽く噛みつく 。





｢ んんｯ...だいちゃ..ｯ? ｣


｢ 大貴... ｣


｢ ぇ...？ ｣


｢ 大貴...って呼んで..? ｣





またキスをする 。





｢ ん..だいき…? ｣




｢ りょうすけ.. ｣





また首筋にキスをして舌を這わす 。






｢ ぁ...ん..ｯ‥だい..きぃｯ… ｣



｢ 感じてんの? ｣




｢ うっさい...!! ｣





手で顔を覆うやまだ ..





｢ ふふっ...かわい.. ｣





するとやまだの腕がするりと俺の首に巻きつく 。




｢ だいき… ｣


｢ ふふっ..なに ? りょうすけ ｣




と 、膝にやまだを乗せる 。




｢ ..んーん ｣




と言い 、やまだから優しいキスがふってくる 。






｢ んっ... ｣




｢ ふっ..りょうすけ...ｯかわい ｣






すっと舌をいれると一瞬びっくりしてたけど応えるやまだ 。






｢ んぅ‥す..ｯ‥き… ｣



｢ 俺も..ｯ‥すきだよ… ｣



｢ ぁ...ｯふ… ｣




さすがに苦しくなったのかトントンと胸を叩かれる 。


離れるともうどちらのか分からない唾液が口元を濡らしている 。



｢ ｯは… ｣





｢ やまだ...ベッド行く？ ｣



｢ ん.. ｣





珍しく甘えてるやまだを抱え 、寝室へ向かった 。






ま、このあとは想像にお任せします。。





―――んぁｯ...らいちゃｯ...



―――ｯはぁ…やまだｯ‥かわい







-fin-

happy*X'mas。。arym→←arym（お気に入り200人突破記念！！）☆微裏？笑

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