俺に恋した絶対エース.｡arym｡.

story　２１ ページ22

ym





...つもりだったんだけど！！






｢ んｯ..ぅ// ｣






だいちゃんが舌を侵入させてきたので大人のキスに 。←






｢ ..ふぅ‥んんｯ... ｣



｢ ん..りょ..すけ‥ ｣



｢ ｯ...!! ｣





ふいうちの名前呼びに照れてるすきに押し倒される 。






｢ ちょ..! ｣



｢ うるさい ｣


｢ んん...っ‥ ｣





止めようとしたら口をキスで塞がれて手もおさえられる 。




...これはやばい…!!!





｢ りょうすけ... ｣





いよいよおれの服に手をかけただいちゃん 。


完全にドｓモード 。






｢ ねｯ...ほんと ...

きょ…んｯ‥しご..と………!! ｣





必死に訴えるも虚しく 、

だいちゃんの手は止まらない 。






｢ んぅ……ｯ..


.....ふ‥んん……ぁ ｣







それにかんじてるおれもおれなんだけど 。←

でも ！今日は仕事！



だいちゃんのおさえる手が緩んだすきに 、ふりほどき

おれはすっと転がり 、だいちゃんの上に跨がって 一気に立場逆転♡←






｢ ん ？あれ 、やまだ ？ ｣




ドｓだいきが消える 。




｢ ばかだいき ！！

今日は仕事だって ！！ ｣



｢ え 、やまだが俺の上にいるとか

なんかえr... ｣


｢ あー！うるさい！うるさい！ ｣




かわりにへんたいだいきあらわる 。←





｢ 今日も雑誌の撮影でしょ ？ ｣



｢ あ...そうだった 。


やまだがキスなんかするからー ｣←



｢ しろっていったのだいちゃんじゃん ｣



｢ てへｯ ｣



｢ はぁ..準備しよ ｣




だいちゃんの上からおりてベッドを離れようと思ったら...





｢ ｯ‥ ｣


｢ 10秒だけ... ｣





後ろから抱きしめられる 。

耳元でそんな甘い声で言われたら断れない自分がいて 。





｢ ん.. ｣





結局だいちゃんには甘いんだ 。






.

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