狗巻くんのおにいちゃんは【男主】

作者から ページ28

作者は気付いてしまった…。こんなのいちいち気にしてたら生きていけねぇ！！！！！！


ってことで(どういうことで？)
推しが可愛く書けたので更新再開します。
ありがとうございました。(？)
犬耳パーカー黒髪は世界を救え。恵…かわいいよ？？？！？
美味しそうにおにぎりを食べてくれて嬉しいです★棘くん…君にならいくらでも貢げるぜ★
乙骨くん！！君は猫系男子であれ！！無自覚であれ！！！
真人ｯ！！！お前！！15巻が楽しみになっちゃったじゃねぇか！！表紙かっこいいかよ！！！？テメェ声が良すぎる！！！ﾊｧｯ…好きｯ。


ってか、皆さま昨日の地震大丈夫でした？？僕は机でお絵描きしてたら上から落ちてきた本が数冊頭に直撃しました、まる。

前回(22)で書いたことが思い出せないので全く別の話に飛ばします、まる
許せ。(許しを乞わないタイプの許せ←？？)
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五条「棘のにいちゃんさぁ、特級相手によく左腕の怪我だけで済んだね？？

魔法かな？？(唐突)」


『不審者さんがなにを言っているのかは分かりませんが取り敢えず頭、大丈夫ですか？？？？？』


呪術師が急に魔法とか言い出す？？？頭おかしくなった？？変なキノコ食った？？？？？？

わかるよ？某ゲーム会社さんの某赤帽子の運動神経高い系のおっさんのキノコやばそうだもんね。あれ食ったんでしょ？(捏造)

五条「君がなにを考えてるかはわからないけど取り敢えず僕のことバカにしてるのは確かだよね？？





あっ、任務先着いたよ。今回は二級らしいから楽勝だよね？？」


え？？朝に急な誘.拐のあと連れてこられたのは任務先でした。←は？？？？？？

二級を1人で？？？僕にﾀﾋねと？？？？


( ﾟДﾟ)ﾊｧ



棘に会いたいんだけど！！？？？？？今日まだ会ってないですよ？？！！

五条「うるさいうるさい！！声に出てるよ！？」


『え？マジィ？？？？？？』


ってかオチが思いつかないって作者が言ってるんだけど★

にじゅう……ご？？くらいかな…？　てことで25。→←ごめんなさいごめんなさい…！！！

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