義経には妹がいたのようです。番外編

あの能力… ページ7

我だ。


今度は舞義の時の能力についても言っておこうか。

我は、両手の手のひらを付け、薬指と中指以外を願うように曲げる…そのようなポーズを取ると、様々な力を使うことができる。

一つ目は、相手の心を読むこと。

二つ目は、相手の心を操作すること。

三つ目は、義経同様、そこに残った妖気を調べたり、その当時の声を聞くこと。

四つ目は、妖気を調べること。

など、まだ他にもいくつかある。


我は、心を操作するのが一番得意である。

ただ、出来ない人物が4人ほどいる…

一人目は、兄義経。なぜか分からんが操作することができない。

二人目は、最近発覚した、ケースケ。
こちらもなぜか分からんが操作することができない。
(本編見てくれたらわかります。)

三人目は、カイラだ。コイツもなぜか効かない。

四人目は、悪魔でも予測だが、朱夏にも効かない気がする…よく分からないが頭がそう言っている。


そして、我の1番の得意なことは、刀を使い、戦うことだ。

得意であり、何より一番好きなことだ。

我は『暗黒刀』と呼ばれる、相棒のような存在の刀を使っている。これは、義経からもらったのだ。
いつもは黒刀と呼んでいるがな。

我はこんな感じだ。



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謎すぎてすみません…設定の詳細的なのになればいいかなって思いまして…

できてしまった壁とかかってしまった病気→←あの力…

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