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莉犬「なんだ…これ」
今までに味わったことの無い甘さ。
お菓子のように、とれけるような甘い血だ…。
目がどんどん熱くなる。
たぶん、目が赤くなっているのだろう。
『ふっ…ふーっ』
俺の腕の中で必死に呼吸する彼女はとても可愛らしく見えた。
右手を頬に添えて再び肌に噛み付いた。
『う”ぐっ…ぃ……』
莉犬「ｺﾞｸｯ…ｼﾞｭﾙ…」
『莉犬くっ…もうやめっ…』
抵抗する彼女の手を掴む。
莉犬「んーん、まだ堪能したいの。」
と、Aを机の上に押し倒す。
『ひうっ…！』
莉犬「俺、二の腕の血が1番好きなんだよね」
『え？』
Aのワイシャツを脱がせ、腕を持ち上げる。
まあ、下着が見えてるけどいいだろう。
俺はころちゃんと違って変態じゃないからね。
『莉犬くんもうやめて…』
涙目でやめてと見てくる彼女に興奮した。
そんな事言われても辞めるつもりはないし、むしろ誘ってるのか、この子は。
ｶﾌﾟｯ
『ぁ…』
我を忘れるほどに血を飲み込む。
俺はそのまま時間を気にせず血を飲んでいた。
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もも。@です！ - え分かります (2021年12月27日 16時) (
レス) @page45 id: 5327744293 (このIDを非表示/違反報告)
千景 - みくりさん» それな(タメですいません) (2021年10月8日 17時) (レス) id: 6a7f4ce163 (このIDを非表示/違反報告)
みくり - あぁ やべぇ この作品、やべぇまじでやべぇ だいすきでぇすぅぅぅ (2021年9月19日 11時) (レス) id: 6f32075364 (このIDを非表示/違反報告)
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