ごっはーん ページ4
特に何も言われることなく数学も終え今はもうお昼
さぁ食べようと思ったのだがどこで食べようか迷った
城風君がいつも決めてくれるからいいけど今日はミーティングがあるみたいで一緒に食べれないみたい(しょぼん)
だから決めた
校舎裏の涼しい場所で食べようと思った
え、移動?もちろん瞬間移動しますよ(シュッ)
はいというわけでつきました校舎裏の(ry
僕はというと売店などでは買わずいつも自分で作って持ってくる
じゃないと足りないし()
今日は重箱(2段)に1段は白米(と別で握ってきたおにぎり特大を5つ)2段目には卵焼きやらなんやらおかずがぎっちり詰まっている
正直これでも足りない方だよ??
このご飯をぺろりと平らげた
ほんとに10分くらい?で食べた()
食べてた時の顔は多分→ŧ‹"ŧ‹"(๑°༥°๑)ŧ‹"ŧ‹"となっていただろう()
まだ余裕で休み時間があるためスマホをいじりつつ暇を持て余していた
ただ暖かい場所にご飯食べ終えたばかりの時にいるとダメだね
眠くなってきた()
まあ30分くらいならいいだろうと思い目覚ましをセットし夢の世界へLet's Goした
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これが後々バレー部の人達に目を付けられる理由になるなんて知るわけもなく呑気にでっかいカツ丼にがっついてる夢を見ているA君であった。
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作者名:亜瑠兎 | 作成日時:2018年2月18日 0時