保健室の先生は愛され系！そして、、、！！！

30話 ページ41

あー疲れた、

あっという間に1日が終わろうとしてるよ〜


あ。


『山口くん』

山口「先生！」

『あれ、いつもの相棒ツッキーどこいった」

山口「いませんよ。俺だけです」


『ところでなんで暗い中一人で練習
してんの、』


山口「練習して少しでも早く強くなりたい
から、、？」


『でもやりすぎは良くないぞ』

山口「はい、、、」

『じゃあさ俺の話聞いてくれる？』






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長い間放置してしまいすみません

ちょうど赤葦の誕生日あたりはこちらの事情が
あって書いてはいたものの、投稿する事が出来ませんでした。

赤葦の誕生日の話をどうしても書きたかった
ので遅れましたがこの作品を出させてもらいました。

頑張って甘い雰囲気出そうと思ったんですが
やっぱ無理だった( ・∇・)

この辺りからどんどんストーリーを進めて
行こうと思います。



hit数&星&お気に入りありがとうございます
久しぶりに見て腰が抜けるかと思いましたw

次の話からは先生の昔話です。


＊言葉が認識されていない所がありましたので
修正させてもらいました。

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