保健室の先生は愛され系！そして、、、！！！

ハピバ！ ページ38

黒尾「先生〜今日何の日か分かる？」


『今日は何と〜』

黒尾「何と〜」


『レンコンの日でーす。今日のお昼は
レンコンを使ったご飯だよ』

黒尾「サンマの追加もお願いしまーす！
じゃなくて！？」



『あ、TOK◯Oの城島さんの誕生日だ』

黒尾「城島さんおめでとうございます」

『おめでとうございます』


黒尾「じゃなくて俺の誕生日だろ！(泣)」

『そんなのわかってるに決まってんじゃんw』

黒尾「、、、！！蓮先生」


『っで何してほしい？俺に』


黒尾「え、なにって









なんだろう。」

『出直して来なさーい』

黒尾「いやあああああ」


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赤葦「っでコッチに来たんですか、」

黒尾「だって先生とやりたいこといっぱい
あるんだもん！」

月島「うわぁ、もんって、、w」

黒尾「ちょっとツッキー！！」

月島「ツッキーって呼ばないでください」


赤葦「結局どうするんですか？」

赤葦「木兎さんみたいにたくさんおねだり
すればいいんじゃないですか、」

木兎「あかーし呼んだ？」

赤葦「呼んでません」

木兎(ショボーン)

赤葦「そういや黒尾さんにプレゼントあげて
ませんでしたね」

黒尾「お、くれんのか」

赤葦「じゃあ食堂の部屋に行ってみて
ください」

黒尾「なんか怪しいなぁ」





(ガチャ)

(せーっの！)←小声
「誕生日おめでとう！！！」

木兎「黒尾！今回は第3体育館組アンド先生
限定だぜー！！」

『黒尾くん誕生日おめでとこのケーキ月島くん
と作ったんだ！』

月島「ちゃんと味わって食べてくださいよ、」

黒尾「あぁ！ありがとうな！」

木兎「俺からはサンマだぜ！」

黒尾「お前これそこのスーパーで買ってきた
やつだろ、w」

木兎「バレてしまった！？」


赤葦「俺からはこの誕生日会とサンマ一年分で
す。家に帰ったら届いてると思います」

黒尾「おう！w」





『俺達で勝手に決めちゃってごめんな、』

『別で俺からのプレゼント、タオルだよ』

黒尾「いいのか！ありがとう！」





『ちなみにソレ、俺とお揃いなの。
他のやつにはナイショな』



黒尾「、、、！！あぁ、ナイショな」

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