月夜の下で ページ9
前回の続き
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奏Ｓｉｄｅ
ピアノを弾いていた樺音
やはり何度見ても綺麗だと思いました・・・
実は手伝うと言ったのはただの口実
実をいえばただただ樺音に触れたかったんです・・・／／
沈黙が辛いですね・・・
ふと、樺音の方を見ると・・・
夜風になびく銀髪
月明かりに輝く青い目
色の白い肌
とても幻想的でした
そして、ついに俺は我慢できなくなって・・・
奏「・・・樺音」
樺音「どうしｔ・・・」
樺音にキスをした
樺音Ｓｉｄｅ
少しして奏は離れた
奏「貴方が悪いんです・・・」
そう言いながら私をじっと見つめる奏はいつもとは違って大人の色気と言うのを感じた
改めて見るとほんっと綺麗な顔してるよね・・・
樺音「／／／／／」
すると突然奏が私を抱きしめてきた
樺音「ちょ／／／／どうしたの／／／／？」
奏「・・・・です」
樺音「え？」
奏「俺は・・・初めて貴方を見た時からずっと貴方が好きです・・・。」
樺音「え？」
マジで・・・・？
実をいえば私も奏が好きだった
初めて会った時綺麗な人だと思い一瞬で心を奪われた
まさか・・・両想いなんて・・・
樺音「・・・奏」
奏「なんですｋ」
ーＣｈｕ
樺音「これが私の答え。私も好きだよ！(ﾆッ」
すると、突然向かい合わせの形にされた
そして、本日３回目の・・・
ーＣｈｕ
キスです
樺音「ちぇ〜、せっかく私からしたのに・・・ずるいよ」
奏「樺音の方がずるいです」
樺音「むぅ」
奏「そうやって可愛い顔するとまたキスしますよ？(ﾆﾔッ」
樺音「・・・お好きにどーぞ」
その後、キス(しかも深い奴)されたのは言うまでもない
・・・気持ちよかったなんて言えるか！！！／／／／／
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奏音ちゃん天使 - 新しい作品楽しみにしてます。奏音ちゃん無事で良かったです（；＿；） (2016年4月13日 16時) (
レス) id: 82320df597 (このIDを非表示/違反報告)
モネ - かえってこいよおおおおこんないい小説書けんのあんたしかいないからさ！復帰まってるよ (2015年8月20日 20時) (レス) id: f83a3a9dc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイスショコラ１２２５ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mikumik/
作成日時：2014年9月24日 0時
