四人目 ページ5
次は夏油傑だっぜ!……呪霊いないやん
んーどしよ☆
「いたわ」
「ゲあ゙ァァ?」
「あ゙ァァァァァァァァぎゃうううぅぅ゙」
「……これゲロマズなんだよな〜」
「……」くわっ! ぱくっ
「ゥ゙ぅ゙グゥ……グ!」
「ウッヘェ〜ゲロマズ〜」
こいつは2級ぐらい?
「……他も捕まえますか……」
………………
「こんぐらいかな」
「……んん??」
「?お前誰だ?」
ルフィやん……ここってローグタウンやん!!
「君こそ誰だい?」
「おれか?おれはモンキーDルフィ、海賊王になる男だ!」
「……ふーん」
やっべ!!本物だ!!スモヤンもだけどやっべぇ!!すげぇ!!
「でお前誰だ?」
「…私は夏油傑だよ」
「そうか、傑!おれの仲間になれ!」
ズキッッ
「ッ!…………残念だがそれは無理だ」
何や今の
「ん?何してるんだルフィ」
「おっゾロ」
「…!!??」こいつ!
呪霊が見えている!
シュバ!
「!?」
「君…呪霊……いや、あの化け物が見えているね」
「!?なんでそれを」
「私も見えているからね」
「なんだおまえ!」
「………君のような猿には興味ないよ」
ギャン!
「んー流石にこんなに急には勧誘失敗かな」
「じゃっ、又会おうね」
「まてお前!」
………………
「やっべー夏油の血が騒いじゃった」
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ラフランス | 作成日時:2023年12月22日 7時