リヴァイ受け書くぜぇぇぇぇぇ!!(((削 6 ページ15
リヴァイ「お前ッ!何する……ッ!?」
Aが手に持っていたのは隊服のベルトだった。
使い道を理解し抵抗しようとしたが遅かった。
リヴァイは両手をベルトで縛られ、柱に繋がってしまった。
リヴァイ「ッ!………はっ、離せ!!」
リヴァイは逃げようとするが身動きが出来ず、暴れる事しか出来なかった。
リヴァイの反応を見てAはクスッと笑うとリヴァイの顎を持ち上げ
A「へいちょう…?」
Aはそう言いながらリヴァイの首筋から下にかけて手を這わせていった。
リヴァイ「……ック………ッアァッ……!」
くすぐったい感覚にリヴァイの身体は反応した。
A「へいちょう…かわいい♪」
Aはそう言うと、リヴァイのズボンのベルトを緩めた。
リヴァイ「!?……ッやめっ!」
リヴァイはAのしようとしている事に気づき、逃げようとした。
でも、逃げれなかった。動く事さえできなかった。
A「兵長も、気持ちよくなりたいでしょ…?」
怪しい笑みでAはリヴァイのズボンを下ろしていく。
そして………。
リヴァイ「………ッあッ!……や、ヤメぇっあッ……」
A「へいちょう、気持ちいい…?」
リヴァイ「んぅっ…あっ、やぁっ…」
Aの攻めにリヴァイの身体はビクンと反応する
A「もっと気持ちよくさせてあげますね…」
リヴァイ「うぁぁぁぁっ!…………やっ、ヤメ……ッ……あっ、ヤッ……」
A「クスクス……兵長ってそんな声出すんですね…」
リヴァイ「やっ、やめっ…………ック……あ”ッ…クッ……ヴッァ…」
リヴァイは涙目になりながらAを睨んだ。
A「こんな時でも睨むんですね♪へいちょうかわいっ♪」
Aは微笑むと
A「じゃあ、これはどうですか…?」
リヴァイ「…!?……アァッ!……ァ…んぁぁッ…!や、めろ…ッ!!あ”ぁ”っ!!」
Aの動きが突然止まった。
リヴァイ「…ッハァ…ハァ……」
リヴァイがAを見ると
A「……ッ…」
涙を流していた。
リヴァイ「!?……おい…」
リヴァイが声をかけるとAはビクッっと肩を震わせた。
Aはリヴァイの拘束を解いた。
リヴァイ「………A?……どうした?」
リヴァイは警戒しながらもAに尋ねた。
A「兵長……私ッ、兵長に……」
そこまで言うと、Aは大粒の涙をこぼした。
―――――――――――
リヴァイ受け終了ォォォォォ!!←
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夏海(プロフ) - 真樹さん» そうだねwww最近占ツク来てないからさwww← 最近はナノの方に移行したからさ………。← (2013年11月24日 17時) (携帯から) (レス) id: ca01a1681d (このIDを非表示/違反報告)
真樹 - 夏海さん» あ、いた!ガチで久しいな (2013年11月24日 16時) (レス) id: cf3eca690f (このIDを非表示/違反報告)
夏海(プロフ) - 真樹さん» お〜!!久し振り〜\(^p^)/ (2013年11月24日 14時) (携帯から) (レス) id: ca01a1681d (このIDを非表示/違反報告)
真樹 - 久しぶり (2013年11月24日 14時) (レス) id: cf3eca690f (このIDを非表示/違反報告)
夏海(プロフ) - 世界の終わりさん» おうふ\(^p^)/久しぶりに書いた小説だから色々とおかしい\(^p^)/いやいやいやwwwうちはかわいくないだろwww意味わからなくないぞwwwコメントありがとう!!(*´∇`*)大好き!!← (2013年11月2日 17時) (携帯から) (レス) id: ca01a1681d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏海 | 作成日時:2013年6月30日 23時