リヴァイ受け書くぜぇぇぇぇぇ!!(((削 ２ ページ11
リヴァイ「いやだ」
即答された。
Aは少しリヴァイとの距離を縮めてこう言った。
A「やりましょうよぉ〜。皆さん待ってますって!」
リヴァイ「………。」
はい。今度は無視です。
Aは諦めてハンジのもとへ帰ろうとしたとき
リヴァイ「待て」
リヴァイに服を引っ張られた。
A「きゃっ…!!………兵長？///」
はい。今、リヴァイの胸の中にいます。つまり抱きしめられてます。←
リヴァイ「やっぱやる。ただし条件がある」
リヴァイはそこまで言うと一度、言葉を区切り、そのあとこう言った。
リヴァイ「1位の人は何でも好きなヤツに命令できるようにしろ」
ハンジは最初、キョトンとしていたが、やがてニヤニヤしながら
ハンジ「ブフォwwwリヴァイwww攻めるねぇwwwいいよ!!」
そうしてババ抜きは始まったのです!!←
―――――――――――
少し、カットします(＞_＜)長くなりそうなので…←
―――――――――――
ハンジ「はい。皆上がったね!!」
気になる順位は
１位 ハンジ
２位 エルヴィン
３位 ペトラ
４位 私
５位 リヴァイ
ハンジ「ブッwwwリヴァイwww負けてやんのwww……グヘェッ!」
ハンジはリヴァイに蹴られてオルオの方へ飛んでいった。
オルオ達は私達がババ抜き中にやってきて、苦笑いしながら今回集めた理由を話した。
ただ単に、皆でお茶会をしようという感じだった。
そのオルオ達は同じ部屋で雑談していた。
ハンジ「でもまぁ、私が１位だから命令できるね!!じゃあね…ビリと４位は私の作った薬を飲んでもらって、実験に付き合って!!」
A「私もですか…？」
ハンジ「てか、この薬はリヴァイとAにしか飲めない代物なんだけどねwww」
ハンジは最後のセリフの方でニヤニヤしていた。
ハンジ「はい!じゃあ、リヴァイとAは私についてきて!!」
ハンジについていく途中、Aは
A「私達、ハンジさんの薬でﾀﾋんだりしませんよね？」
リヴァイ「さぁな…ﾀﾋぬ前にクソメガネを削ぐ…」
ハンジ「はい!ついたよ!!ちょっと薬持ってくるから待ってて!!」
そう言って、ハンジは部屋に引っ込んだ。
リヴァイ受け書くぜぇぇぇぇぇ!!(((削 ３→←リヴァイ受け書くぜぇぇぇぇぇ!!(((削
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夏海(プロフ) - 真樹さん» そうだねwww最近占ツク来てないからさwww← 最近はナノの方に移行したからさ………。← (2013年11月24日 17時) (携帯から) (
レス) id: ca01a1681d (このIDを非表示/違反報告)
真樹 - 夏海さん» あ、いた！ガチで久しいな (2013年11月24日 16時) (レス) id: cf3eca690f (このIDを非表示/違反報告)
夏海(プロフ) - 真樹さん» お〜!!久し振り〜＼(^p^)／ (2013年11月24日 14時) (携帯から) (レス) id: ca01a1681d (このIDを非表示/違反報告)
真樹 - 久しぶり (2013年11月24日 14時) (レス) id: cf3eca690f (このIDを非表示/違反報告)
夏海(プロフ) - 世界の終わりさん» おうふ＼(^p^)／久しぶりに書いた小説だから色々とおかしい＼(^p^)／いやいやいやwwwうちはかわいくないだろwww意味わからなくないぞwwwコメントありがとう!!(*´∇｀*)大好き!!← (2013年11月2日 17時) (携帯から) (レス) id: ca01a1681d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏海 | 作成日時：2013年6月30日 23時
