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いつものようにティンクル☆スターは
賑わっていた。
ポプル「ふぅ…、
やっと一段落ついたね！」
リアナ「そうですね。
おや、お昼時ですね…。アルが帰ってきたら
お昼ご飯にしましょうね。」
カランコロン…
突然、ドアが開いた。
？「アルゴ…アルゴ・デスタスは
どこだ…。」
そこには深く、フードを被った
女がいた。
リアナ「あ、貴方は誰よ！？
ポプル様は渡さないっ…！！！」
女はフードを取った。
そして、手を差し伸べ黒い光を溜め始めた。
リアナは咄嗟にポプルをかばった。
アル「それくらいにしろ…。
A。」
「アルゴ…。
久しぶりね…。」
アル「ああ。
会いたかった…」
「私も…」
二人はギュッと抱き合った。
「…ここで何をしていた？」
アル「使い…魔…」
Aはじっとポプルを見つめた。
「なるほどな…深淵の闇を開ける
世紀のダメ魔女の…使い魔。」
「ずっとここで働く気か？」
アル「まあな…。契約もしちまったし。」
「そう…それなら
私もここで働く。」
リアナ「ちょ、待ちなさいよ！
アル！何者なの？！」
アル「俺の…彼…女」
ポプル「えっ…えええっ！！」
「A・クリスタルだ。
よろしく。ポプル。」
ポプル「ほ、本当に働くんですか…？」
「アルと一緒に居られるなら
構わない。契約を…結ぶぞ。」
ポプル「待って！クリスタルって…」
リアナ「全ての魔法に特化した
万能種族です。」
ポプル「こちらこそよろしくお願いいたします！」
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ありさ - はい！がんばります！(＾＾) タピオカさんもがんばってください！ (＾∀＾/){続き楽しみです♪ (2015年9月20日 17時) (
レス) id: 57bb8c3d0d (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ - ありささん» コメント返し、ありがとうございます。まだまだ未熟な作品ですがよろしくお願いいたします。小説の更新、頑張ってください。 (2015年9月20日 7時) (レス) id: 83053e5c6a (このIDを非表示/違反報告)
ありさ - 読みました！ストーリー、面白いです！ わたしもポプルの小説書いてるんですけど、なかなかタピオカさんみたいにすすんでなくて… (＾＾‘：) わたしもがんばらないと！ 応援しています！続き、がんばってください(＾＾){☆ (2015年9月19日 22時) (レス) id: 57bb8c3d0d (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ - ありささん» 初のコメントありがとうございます。とても励みになってます。これからもよろしくお願いいたします (2015年9月19日 18時) (レス) id: 83053e5c6a (このIDを非表示/違反報告)
ありさ - はじめて！面白かったです(＾＾) 続き、楽しみです！！ (2015年9月19日 17時) (レス) id: 57bb8c3d0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タピオカ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/sizukusaki/
作成日時：2015年9月19日 14時
