今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:18,685 hit
小|中|大
太宰先生は好きだけど太宰さんはちょっと苦手。だってなんか違うby(名前) ページ2
「……ここは……?僕死んだはずじゃ……」
屋上から飛び降りたのに無傷な上にみなとみらいに居るんだけど…。あ、本は…無事か、良かった
(L●NE)
「えっと……トリップってまじですか…」
内容はこうだった
やほー、突然だけど君には文ストの世界にトリップしてもらうよ!あ、一応能力とかはこちらで決めたから!じゃあね〜
by神彦
「ってか神彦って誰…。文スト……?あの巷で話題な…?なんか文豪達が戦闘するやつ…?(詳しくない)」
とりあえず手持ちの物を確認すると学生証、スマホ、スマホの充電器、なにも書いてない本、ハサミ、筆記用具、太宰治の人間失格の本、中原中也の詩集、何故かワイヤーガンは持ってる
「せっかく死ねたと思ったのに…」
「君…こんな所にいたら危ないよ?」
中也さんは中也先生に似てる部分多い気がするby(名前)→←夢主君設定
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
19人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:裕雪 | 作成日時:2019年5月5日 10時