兄弟になりました【After the Rain】

だいはちわ。 ページ9

「おいキヨ」

キヨ「何」

「身長分けて」

キヨ「クソチビが」

笑顔で腹パン☆

キヨ「ぐはあっ……」

「ざまあ」

うら「痛そう…w」

キヨ「笑うなよ…w」

坂「A！！！」

「ん？」

坂「Twitter見て！！」

「おん。」

@uuu
歌い手シェアハウスの住所特定！！
○○の○○だよ！！

「めんど…」

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

ﾘｽﾅｰ「歌い手シェアハウスってここですかぁ？♡」

「お帰り下さい。」

ﾘｽﾅｰ「ここですよねぇ？♡」

「誠に恐縮でございますが、御逝去あそばしていただければ幸甚に存じます。」

ﾘｽﾅｰ「だからぁ、ここですよねぇ？♡」

「ﾁｯ…誰推しですか？」

ﾘｽﾅｰ「志麻さんでぇす♡認知されてるんだぁ」

「おーーい！！まーしぃのリスナーさんは話が通じないのかぁい？」

志「しらね！！！！あと、俺は誰も認知してねぇよ！！！！！！」

ﾘｽﾅｰ「ぇぇ？認知されてますよぉ？ももって名前でぇ」

志「あの害悪か！！！！！！100回死 んだら来い！！！！」

「まーしぃ鬼やwwww」

ﾘｽﾅｰ「じっさいぃ〜何であんたなんかが喋ってるのよぉ私のがお似合いよぉ？」

「黙ってろよクソババア」

ﾄﾞｵｵｵﾝ

そら「おいA！！！！ドアを壊すなあああ」

「ごめん☆っていうかお前さっさと帰れ。」

ﾘｽﾅｰ「ああ〜Twitterに晒しちゃぉ〜」

「ご勝手に！！！はよ帰れや！！！」

ﾘｽﾅｰ「帰らないもん」

「いい歳して何しとんねん！！！可愛くもないのに！！！！」

ﾘｽﾅｰ「あんたのがぁ可愛くないよぉ？？」

「うわきっしょ…」

ﾘｽﾅｰ「ていうかあんた何歳なのぉ？？？」

「え、23だけど？？」

ﾘｽﾅｰ「私より年上だぁひどぉい」

坂「え、Aのが年下だと思ってた！老けすぎ！！」

うら「おい坂田w空気読めwwww」

「何がひどいんかわかんないしはよ帰れや」

ﾘｽﾅｰ「いやだぁ」

「きっつwwww坂田の猫耳よりきついwwwwwwwwwww」

坂「酷くね？w」

ﾘｽﾅｰ「さかたんがぁかわいそう」

「だって坂田。」
坂「俺はきついって自覚してる。」

「お前は自覚してない。よし。坂田は可哀想じゃない。」

ﾘｽﾅｰ「だいたぃ身長ちっちゃくて可愛くないぃ」

「は？てめえも体型豚やん。きっしょ」

そら「うちの妹酷くね？wwww」

ﾘｽﾅｰ「でもぉ豚って体脂肪率低いんだよぉ？」

「体型を言ってんの。体脂肪率は聞いてない。」

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