兄弟になりました【After the Rain】

だいにじゅうよんわ。 ページ25

退院した

早いと思ったそこのあなた！これが小説のちかr(((ｹﾞﾌﾝ…なんでもないです

坂「家帰る〜」

「帰ろー」

そら「お、坂田だ」

坂「そらるさん！！！！」

そら「今から帰るの？」

「うん」

そら「今日は誰もいないから。よろしく」

坂「よっしゃぁ！」

「なんか言った？」

坂「な、なにも？」

そら「よっしゃって言ってたよな」

坂「言ってないです！！！！！」

「まあいっか。帰ろ」

そら「じゃあね〜」

「ばいばーい」

------3分後

ｶﾞﾁｬ

坂「ただいま〜」

「ただいま！ 」

坂「疲れたぁ…」

「ベット行こ！」

坂「うん…」

「………………」

坂「…なあA……」

「はいっ！！…」

坂「隠してることあるやろ」

「な、無いよ！そんなこと！」

坂「無理に話さんでもええけどいつか消えそうで怖い」

「隠してることあるなぁ…」

坂「教えろください！！！！」

「日本語おかしwまあいいや、猫飼いたい」

坂「えー…やだ！」

「なんで！？」

坂「Aが構ってくれなくなりそうだから」

「かわいいかよ()」

坂「あ、そういや今日センラ来るて」

「まじかよ」

坂「転勤になってこっちのが近いから住むらしい」

「ふーん。っていうか部屋は？あったっけ」

坂「ない」

「え？」

坂「だから一緒に住も？」

「元々だが…いいよ。そっちのが部屋でかい？」

坂「少しは。じゃあ荷物運ぼ」

「おん」

------30分後

「ふぅ…掃除まで終わったね…」

坂「疲れたあああ…」

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

「はーい…」

セン「Aっ！！」

ｷﾞｭｯ

「セセセセンラさぁん！？！？」

セン「疲れたのぉ…」

「可愛いんだけど…部屋行きますよ…」

坂「何してるん」

セン「げ…坂田…」

坂「なんで抱きついてるん」

セン「坂田こそ何してはるん」

「はいはい…センラさんは向こうの部屋ね。うらたん呼ぼうか？」

坂 セン「「それだけはやめてくださいお願いします」」

「もはやうらたんが可哀想」

坂「センラ嫌い〜」

セン「坂田が悪い〜」

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

「うらたさーん」

？？「…………」

「あれ？違ったかも」

ｶﾞﾁｬ

坂「お前誰やねん」

セン「さっさと出てってくれます？」

「こわ」

修「Aちゃぁん♡」

「うぇっ…」

セン「誰やそいつ」

坂「てめえ〇す」

「一生来んなよ…」

修「Aちゃんがぁ〜好きだからぁ〜」

「は？」

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