・ ページ44
温泉街にくり出せば
沢山のお土産屋さん
目をキラキラと輝かせて
和「わぁ〜(*^▽^*)いろんなお店があるね♪」
キョロキョロといろんなお店を見て回る和君
智「ﾌﾌｯ♪和君、お土産は何買うの？(^^)」
和「う〜ん……やっぱり温泉の定番…温泉饅頭？(笑)」
智「いいね〜(*´-`)俺も温泉饅頭、実家に送ろう(笑)」
潤「和(^^)温泉饅頭なら、一口温泉饅頭ってのがあるぞ♪それなら和も1個は食べれるよ♪」
和「潤君…ﾌﾌｯ♪ありがとう(^o^)どれどれ？」
潤「こっちこっち♪」
あ〜あ、二人でお土産屋さんに行っちゃった…
翔「ハハッ♪智君置いてかれたね(笑)」
雅「ｱﾋｬﾋｬ♪おーちゃん、実家にお土産送るんでしょ？俺達も送るから一緒にカウンター行こうよ(^^)」
智「そうだね♪」
お土産屋さんでお饅頭を購入して、３人でカウンターで郵送を頼む
翔「さて、自分用探そう！(*^-^*)」
雅「俺も〜♪」
各々、お土産購入タイム(笑)
20分くらいかな…カウンター前に集合…
和君と潤君は、旅行に来たぞって感じの品々を手に二人でお喋りしてる
翔君も温泉マークの入った…ちょっと変わった扇子とか持ってる(苦笑)
問題は…相葉ちゃん…
抱えきれないほどのお菓子の箱
翔「あのさ…そんなに食いきれるの？」
潤「生物ってさ…賞味期限短いんだよ…」
智「欲張り過ぎでしょ(苦笑)(^-^;」
雅「だって…どれも美味しそうで選べないんだもん(T-T)」
潤「優柔不断…」
雅「…(´・ω・`)」
和「まー君…あれにしたら♪」
雅「ん？」
和「アソートセット(*^-^*)いろんなお菓子の詰め合わせ…ほら♪まー君が持って来たお菓子…１つの箱に少しずつ入ってる(*´ω｀*)」
雅「本当だ！(*≧∀≦*)これにする♪ありがとう！和君(*´∀`)♪」
和「ﾌﾌｯ♪良かったね〜(*´-`)」
皆に凹まされてた相葉ちゃんに、助け船を出してあげる和君
本当、周りを良く見てるな(^^)
お土産屋さんを出てお昼を食べる為にお店を探す
翔「何食べたい？(^^)」
潤「夕飯は沢山食べたいから、軽めのモノがいいな〜」
智「そうだね♪」
和「……お蕎麦…とか？」
雅「賛成〜！お蕎麦にしようよ♪」
翔「よし！決まりね(*´∀`)♪」
近くのお蕎麦屋さんに入り昼食をとり、旅館に戻る
部屋に戻るなり
雅「温泉に行って来る〜！」
翔「俺も〜(*´-`)」
潤「待って！俺も一緒に行く♪」
智「俺達も行こうか♪」
和「…俺は…いい…皆は行って来て(^.^)」
智「なんで？一緒に行こうよ♪」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：arashiwistomo | 作成日時：2018年10月16日 9時
