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翔side
スキー場につき
今日泊まるホテルにチェックイン
２人部屋と３人部屋を隣どうしで取った
和君と智
俺と相葉ちゃんと潤君
各々部屋に荷物を置きに１度部屋に入る
翔「はぁ〜…疲れた〜」
人を乗せるってさ、その人達の命を預かるって事だから
運転も気が抜けなくて…
緊張で肩が凝る
潤「ﾌﾌｯ♪お疲れ様でした〜」って俺の肩を揉んでくれる潤君
翔「あ〜♪気持ちいい〜(*´ω｀*)ありがとうね潤君(^-^)」
潤「ﾌﾌｯ(*^.^*)」
雅「やっぱり早く出て良かったね(*^^*)お昼過ぎに着けるなんて♪夜まで滑れるじゃん♪」
翔「そうだね♪ちょっと一休みしてから、俺は滑るよ(^-^)二人は、先に行って来たら？」
潤「…俺、久しぶりだからな〜…和も初心者だし、１度初心者コースのレッスン受けてからコースに出ようかな♪」
雅「じゃあ、俺もそうしよう(о´∀`о)俺も初心者みたいなもんだし…基本教わらないと怖くてコース出れないよ(笑)」
なんて話してたら
ブーッ！って呼び鈴が鳴る
ドアを開ければ
智「ヤッホー(^^)/荷物置いてきた♪皆、これからどうするの？」
和君と智君が部屋に入ってくる
翔「俺は、ちょっと休んでから滑りに行く♪」
潤「俺と相葉ちゃんは初心者のレッスン受けてからコースに出ようかな？って…ね？」
雅「そうそう(о´∀`о)和君も一緒にレッスン受けてみない？平らな所で基本動作を習うだけだから、斜面ないし安全だよ(*´ω｀*)」
翔「せっかく来たんだし…ちょっとスキー履いてみたら(*´∀｀)」
智「和君…どうする？レッスン受けるなら、俺も一緒に行くけど(#^.^#)」
和「……そうだね♪ちょっとやってみようかな…(*^.^*)」
潤「よ〜し♪じゃあ、行こうか(*´∀｀)」
翔「和君、暖かい格好でね♪」
和「ﾌﾌｯ(*^.^*)何かお母さんが沢山居るみたいだ(苦笑)」
智「フハハッ♪スキー道具一式貸して貰えるからね♪」
雅「早く行こう！」って走り出す相葉ちゃんと潤君
和「あ〜ぁ、行っちゃったよ(笑)」
智「子供かっ！(笑)( *´艸)」
和「じゃあ、翔君先に行ってるね♪」
翔「うん！気を付けてね(*^^*)場所移動したら、メール頂戴♪そこに行くから(^-^)」
智「了解♪…じゃあ和君、行こうか(*´∀｀)」
ラブラブですね♪
二人で手を繋いで行っちゃった(*^.^*)
さて、俺は一眠りしよう
ベッドに横になりほどなくして
眠りに落ちた
目を覚ました時は夕方で
翔「二時間くらい寝ちゃったな…流石にレッスンは、終わったよね…」
・(スキー場に行こう)〜皆でスキー♪〜→←エピソード52(スキー場に行こう)
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作者名：arashiwistomo | 作成日時：2018年9月22日 14時
