【るいるい＊*さんとコラボった1】 ページ28
るいるい＊*さんとのコラボ作品(b｀＞▽＜´)-bｲｴｰｲ☆゛
コラボした作品↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/xxstellexx7/?fpr=1
同じ学アリ&ヒロアカのクロスオーバーだから、どんな話にしようか、めっちゃ悩む…(´-ω-)ｳ-ﾑ
とりあえず、神野ちゃんをこちらに巻き込むか( ◜ω◝ )←
*☼*―――――*☼*―――――
…何故こうなった…僕はただ、必要な物があったから街に買いに来ただけなのに…
右を見ても不良。左を見ても不良。勿論前を見ても不良。何コレ僕終了のお知らせなの？
それは、ほんの数分前…ーーー
「はぁ…何とか買えた…Nin10do 水tch｣←
今までゲームとか棗がしてるのを横で見てるぐらいで、そこまで興味はなかったが、今回やりたいと思うソフトが発売された為買いに来たが、入手困難な代物なのか、簡単には手に入らず、街中を探しまくってやっと見つけたのだ
何故、ここまでして買いたかったのかというと…あの焦凍(中の人)もどハマりしてるという大人気ゲーム、削ぎまくれ！巨人の森←こと巨森()が今やヒーロー科で流行っており、瀬呂、切島、上鳴などに勧められ、やってみると面白かったからだ
そして、ウキウキしながら雄英へと戻ってる最中、今現在の状況になったのであった…ーーー
「ｴｯﾄ…ﾅﾆｶﾎﾞｸﾆｺﾞﾖｳﾃﾞｽｶ…」
今まで任務などで同じぐらいの人数に囲まれた事はあるが…流石に一般人、しかも不良に囲まれると、いくらAでも恐縮してしまう
大体の理由は相澤にアリスは一切使うなというルールがある為、今は無個性と同じである
まぁ、結界や跳ね返しは許してもらってる為、攻撃されても怪我はしないが、物理ではなければ…の話で
殴る蹴るなどの攻撃は普通に食らうわけで、Aはそれを恐れているのだ
不良1「そんな怖がらなくていいよ、ちょっと俺らに付き合ってくれれば、痛いことはしないよ？」
不良2「まぁ、ヨクなるまでは痛いかもしれないけどなw」
不良3「君、ホントに男？めっちゃ可愛いじゃん。君なら男でもイケそうw」
不良4「とりあえずさ、移動しよっか。君もココでスルのは嫌だよね？」
そう言いながら肩に手を置かれる
というか、ヨクなるとかイケるとかどういう意味だろうか…
イマイチ不良達が言ってる意味が分からず、首を傾げるも、何処かに行くような為、ついて行こうとした時、誰かを思い浮かべるような感じの言い方と雰囲気の声が聞こえた
『その人を何処に連れて行くつもりですか？』
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沙那(プロフ) - 結さん» いつもありがとうございます！今少しずつ番外編書いてるのでお待ちくださいね (2021年9月15日 15時) (
レス) id: 2ce4ed2139 (このIDを非表示/違反報告)
結 - 楽しみに見てます。短編も見たいです (2021年9月15日 13時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
沙那(プロフ) - 結さん» まだまだ途中ですが、少しずつ進めていきますね！ (2021年8月12日 18時) (レス) id: 2ce4ed2139 (このIDを非表示/違反報告)
結 - わわリクエストありがとうございます！！ (2021年8月12日 15時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
結 - ありがとうございます！気長にお待ちしてます！無理はなさらずにしてくださいね (2021年1月20日 12時) (レス) id: 394c2cedf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：棗 | 作成日時：2020年1月9日 16時
